真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

傳聴研ブレインシンフォニーを導入

2016年04月27日 22時07分25秒 | 傳聴研の脳トレシステム

今日もBSセラピーアドバンス・プラスを応用してニューアース・タッチminiをさせていただきましたが、ニューアース・タッチminiだけのときよりBSセラピーアドバンス・プラス = BSTA+(以後こう書きます/長すぎるので)入れるとかなり強力になっているようです。

この話は後半で書きます。

はじめに傳聴研の聴覚システムの話です。
ブレインシンフォニー」というCDセットをしばらく前にを購入したのですが、クライアントさん(Uさん)に聞いてもらうのは今日が初めてです。

私がこれを聞いたときは、「ブレインスイッチBOX」より強力という印象でした。
聴きだしたと同時に頭の中の血流か半端なくドクドク回っているという感じです。
が、BOXのほうを一度きいたUさんは、私とはまた違い、細かな違いを言っていました。

実はUさんは以前ウ〇と医師に診断され薬を飲んでいたことがあります。今は大丈夫。
感想をブログに書く了解は得ていましたが、「ウ〇のこと書かれるの嫌だよね」というと、「全然構わないです」との意外な返事。
匿名だったら全然いいですと。
そういう自分のことを隠さない時代に段々移行するのですね。

私も普通はこんなこと聞きませんが、そういう精神的なトラブル経験があった人が分析したことと分かった方が説得力があると思ったのです。

Uさんの感想としては、「初めは以前聴いたBOXとの違いを先生に言わなきゃみたいに思って緊張しましたが、段々緊張が取れてきました」
と言います。

具体的には深層の筋肉がほぐれると言いました。
ウ〇の人はいつも心だけではなくて心の緊張が体の筋肉に映し出されて体も常に緊張していると、Uさんは経験から語りました。

もっと具体的に言うと不安〇経症や眠れない人に良いような気がするとUさんは言いました。


上の記事のUさんは、BSセラピーを中心に月に1‐2度通い続けていただいています。
今日はニューアース・タッチminiしました。二度目です。
エネルギーを感じることにおいて前回までとは雲泥の差がありました。

これはUさんの感度が上がったのか、BSTA+のエネルギーと私が繋がったことで私のパワーが上がったのか、どっちでしょうか。
両方ということにしておきましょうか(笑い)

仙骨腎臓療法の後にした、気を下げるワークでも、足の先までジンジン感じて。
ペンデュラムのチャクラワークでも感じて。
ベッドに寝てもらって体の外の見えない肉体を触りますと感じて。
陰陽パワーを両手の平に乗せると感じて。手の平からとっても感じ続け。

とっても感じ続けて。

最後のBSTA+では体全体が痺れたようでした。

どんなに感じても結果が良い方向に向かわないといけませんが、悲しいこと思い出して涙も流していたし、今日はUさんの転換点のような気もします。




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