朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

やりきれぬ矛盾

2012-10-06 21:26:50 | 日記
この言葉が今日はぴったり。いかれた人の相手はもううんざり。

普段のうっぷんが溜まっているのかまあ人の事を罵倒してすごいのなんの。

・・・仕事だから黙って耐えていますがオフの時だったら警察呼ぶレベルですよ。

納豆国の人は概して怒りやすく、わがままです。会津の人はここまでひどくないです。ことばがまず荒い。はじめて来た人は普段の会話でも「けんかしてるの?」と不安になるほどです。気性も荒いです。このへんはよそから引っ越した人で無いと分からないでしょう。純粋の納豆国弁は本当にあらっぱしいです。

良い人もたくさんいます。けれど県民性でいうとこうなっちゃうんですね。開けた団地なんかに住んでいるよその県から来た人はちがいますが生え抜きはヒドイ・・・。

まあだからこそいまだに暴走族が生存しているという・・・。学校が荒れていたとき、一番ひどかったのも生え抜きの奴等でした。あれだけよく罵詈雑言の限りを尽くしてけろっとしていられるのか神経を疑いました。

お祭りの時もそう。親が祭りだからと自分の子が未成年なのに酒を勧める。もう神経疑いますね。お祭りから堕落していくのが私の住んでいる市のパターンです。無礼講だからって何でも許されるわけ無いのに何でも許してしまう。しかも親が。親子で・・・しかも小学生と親で「アンタどのタバコだっけ?」「お母さんとおなじやつ」コンビニでこれだから。

子供のしつけなんてなってないです。いきなり他人のうちの冷蔵庫開けて勝手に中身食いだしますから。これにはおったまげですよ。

こんなですからあちこちで嫌な思いをするわけで。

全員ヒドイわけでは無い事は繰り返しますが、ヒドイ割合が高い事は確かです。

生え抜きはちょっと距離をおきたい。それが私の本音です。