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謎の秦氏 宇佐八幡 美作中山太神宮 応神天皇 神功皇后 和気清麻呂 美作の秦氏 太秦の秦氏 備前赤穂周辺にも秦氏

2019-08-18 19:01:44 | Weblog

和気清麻呂公が 宇佐神宮にいきました その時に猪の軍団が護衛しましたね

天皇制度が 壊れる事は 吉備の 神社の者は許さなかった(道鏡事件)

この写真の石碑は 

蘇我氏が美作に進駐して直轄領にしたときに書かれたと思います(白い猪の屯倉) 

この蘇我氏の時代でも 美作は猪ですね 

和気清麻呂の活躍は この数百年後です

和気清麻呂の 始祖は 

おそらくシルクロードを着た 日の出る国にきました

弓月の国からきた秦氏の一派だろうと思います

 

 

大分県の宇佐神宮は おそらく 秦氏 総本山の神社です

 

裏家紋は 鷹の羽違いでしょうね(西郷隆盛の一族もそれです)

ワシの守っている 

中山太神宮も 宇佐神宮に劣らないような権力がありましたが 

いまは それは、なくなりましたね

 

美作にユダヤ人が入植した 

この噂は まことしやかにネットで流しています

 

美作で 全国出土の8割が発掘されます 陶棺

美作の神宿 横の 平福で発掘された陶棺には 

尻緒の太い ユダヤの羊が美しく描かれていました

これは東京の国立博物館に収容されましたが 

5世紀かな6世紀ごろのものです

昔の鳥居のようなものも描かれていて 

女性が平和そうに 

美作市 楢原で羊と暮らしています風景画です

 

この陶棺が見つかった場所は 

安東家 系統の古い墓地のところですね

丘の上で 下には吉井川が流れます

神の宿の トーナイのワシの実家から南へ川のところへいったところです

ワシの祠は この平福の上空を越えて まっしぐらに 滝宮に向かいまして

その先は 和気町 備前市から 岬のほうに方向しています

この辺りも 神宮皇后 オウジン天皇を感じます

 

 

尻緒の異常に太い羊は ユダヤの羊です 脂肪が尻緒に集った独特の羊

ユダヤ人は この島国に入植して 平和な国を目指しました

宗教の争いも好まない 

神仏をうまく融合させましたね

 

そして天皇制度の維持が良いと考えましたし 

 

天皇が大好きだったと思います

 

そして 和気清麻呂の時代には 清麻呂を国土交通大臣に抜擢して

京都 平安京に落ち着きました

もともと 

太秦映画村周辺は 秦氏が開墾した土地 だろうと思います

ワシの仏教での 総本山 

世界遺産 

仁和寺 も その近くです

 

秦氏の拠点は 宇佐神宮周辺の九州から 瀬戸内の岡山県 北部の美作

ワケ清麻呂の和気や 備前市 赤穂 兵庫県船越の周辺 


淀川の周辺から 京都の太秦周辺などです

 

神社ネットワークの殆どは 秦氏が作りましたね

 

応神天皇のときに 新羅に滞留していた秦氏が一気に日本へやって来た

日本の天皇もそれを許可なされた と思います

 

ちなみに蘇我氏の始祖は 

おそらく 

新羅とも ご縁が深いように感じます

そして なんでかしら 

岡山県と兵庫県の県境付近には オウジン天皇が過ごされた気配を感じます

ワシは ついつい 

その山の周辺に 

なんでかしら気がつけば いってしまう・・・

滝宮 美作の三の宮の東の方向の山の中です

 

牛窓港 あたりから 備前 美作の山中です

 

どうも ワシも 昔から 

古代より 祭祀にも関わりがあり

おそらく シルクロードをきた 一派の祈り系だと思いますね

 

和気清麻呂は間違いなく 先祖が謎の渡来人 秦氏です

謎の渡来人 秦氏は不思議です 実に謎に包まれています

 

なんで トランプ大統領と 安倍総理=神道が 仲がよいのか

古代に繋がっているように思いますね

キリスト教の キリストはユダヤ人ですからね そもそも・・

エルサレムにも 菊のご紋がありますしね


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