奈良の絵描き 水彩画家、向井靖子の動画
きらめき
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※カメラのピントが不安定なので見づらいです。(特に序盤) ご了承ください。これからの動画で改善に努めます。 柔らかな色彩で咲くピンクのバラのデモンストレーションです。 サイズ:サムホール 用紙:ワトソン紙 絵の具:ホルベイン・くさかべ・アクリル絵の具のホワイト 筆:主にラファエル18号12号8号
★東京銀座画廊での作品展がまもなくです。どうぞよろしく。
★山の辺書房自分史編集室関係
●近々、過去十年書き続けてきた私(よしいふみと)ブログを「ふみとの徒然草」と題して電子書籍出版を準備している。
●過去の記事を読んでみると、第二次世界大戦に関することがかなり多い。梗概としては、あの忌まわしい阿鼻叫喚体験を後世に残そうという趣旨となっている。
●書いた時点では、人間の愚かさが引き起こした大惨事を決して二度とくりかえしてはならない。体験談懺悔録のような記述が多い。
●ところが、21世紀の今、あの80年前の地獄絵図(決して繰り返してはならない)人間の愚行が連日、タイムマシンの如く出現している。
●何と言うことか! 文化文明が飛躍的に発達した現在社会、人間の思考回路もそれに連動して進化していると思いきや、さにあらず、文明社会とは逆方向に転じている。
●連日報道画面などに、腰を震わせて機関銃を撃ちまくっている映像が流れている。「これが今の現実なの?」と我と我が目を疑わざるを得ない。
●実に悲しい現実だ。乱暴な言い方かも知れないが愛の惑星・地球上に於いて【生きとし生けるものの中で、人間ほど愚かな生き物はい】といわざるを得ない。
●全世界の指導者達の「我田引水」己さえよければ他はどうでも良いという低俗極まりない思考回路を今即時に改めなければ将来は真っ暗闇である。
「ふみとの徒然草」の編集を始めているが、なんとも気が重い。
文明と反比例の愚行絵図……何と言うことか!
我が地球に愛を……
よしいふみと