今日は午後１時より、公民館文化部主催の「手芸講座」にお手伝いで参加しましたわ～
私は本来、針仕事は性格的にも無理だし、ましてや老眼でもあるため針に糸を通すことも難しいのに・・・。受付係として手伝いする予定が何と「あなたも作りない
」と言われてオロオロ
止む無く、材料を目の前にして‥‥困惑。
皆さんの指導の下、何とか３時間。至難の業でしたが、一応形は出来上がりましたけど、今日は未完
来週、再度講座があるので完成させるつもりです。
終了後、民生委員４人が参加していたので終了後、３人でお茶しました。
話題は、今期の役員選出等の話題でした。諸問題があり、とてもボランティア活動とは程遠い問題なんですからね。
今日は午前１０時より、「おくの細道講座」最終回に出席しましたわ～
今日の最終回、今日は「越中路」の黒部四十八か瀬と言われる数えきれないほどの川を渡り、金沢に入る「卯の花山・くりがら谷を越えて、金沢には七月中の５日也」ここで一笑という弟子が昨年の冬に亡くなったことを知った。
「塚もうごけ我が無く声は秋の風」という私の記憶にもある歌が作られた。
そこから山中温泉で同行していた弟子の曾良が持病の為、伊勢に帰ることになった。「今日よりや書付消笠の露」と芭蕉は曽良との別れの歌を書いている。
永平寺、福井、敦賀を経て大垣に無事にゴールして芭蕉の奥の細道は終わった。大垣には曾良迎えにでて再会したのでした。
この講座の最後に講師は「おくの細道は、「行く春や鳥鳴き魚の目に泪」の句で始まり、「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」の行く秋ぞで終わっている」との解説でこの講座は終わったのでした。
芭蕉の長い長い旅は終わり、芭蕉は「おくの細道」をまとめ上げてたのでした。
すごい体力の持ち主だったのですね。
私もこの一部を歩いてみたいと希望が湧いてきた講座でした。
ランチは壽割蕎麦とネギトロ丼
今日は午前１０時より、詩吟の練習に参加しましたわ～
今日の練習は４月１日の昇段試験に向けての練習。
私はこれまで練習してきた証拠として、テキストなどを見ないで吟詠をしました。（その他の皆さんは相変わらずテキストに視線を落として吟じるのでどうしても声が前にでないし、暗記力も衰えているようにも感じました。
しかし、私は石川啄木作「白鳥は」は音の取り方が上手くできずに苦労に苦労をしました。最後はもうあきらめていましたが指導者がしつこく言うのでなんかとやりました。
昇段試験までの練習は残り３回だけです。この課題吟「白鳥は」のみを練習しなければ・・・。審査員のコメントが今からわかりきったコメントを想像していますわ。
今日は弥生３月、２ケ月も過ぎてしまいましたわ～
この２ケ月何をしていたのか振り返ると・・・・何にもしていないことに気が付いたわ
やはり目標を持たないとダメな私。
その目標もサクサクと行動しなかったから締め切ってしまったんですわ。
今日は詩吟の講師が先月、車運転中に車線変更の指示に従わなかったため、切符を切られたって更には８０歳を超えているので講習も受講しなければならないそうです。「認知のテスト
」らしき様子。確かに、講師も物忘れが多発しているのでその可能性は大
とここだけの話ですが納得って思います。
それこれ、ＬＩＮＥ
で連絡などをしていたら、あっという間に夕方となり、今日のウオーキングに出かけて何とか１０，０００歩以上を目指して
体調も回復できていることに安堵
今日は１日中、体調不良で辛い１日を過ごしましたわ～
昨日は微熱でしたが、今日は朝から筋肉痛も加わり鼻水は止まることを知らず・・・。私の身体は 水分が消えるがごとく流れ出る鼻水
午後、微熱の影響で節々が痛い・・・・辛いけど動けないわけではないので午後３時からの会議に出席することにして外出。
しかし、鼻水は場所を選ばず・・・。声は風邪声となりましたが何とかその時間を乗り切りました。
帰宅後、やはり身体が思うように動かずぐったりとなりました。
早々に就眠することに・・・・。明日は回復しているようにと祈るばかり・・・。
