こぶちっ子の天天向上

平々凡々の日常生活の中にも日々の活動、眼にふれたこと、体験したこと等を日記として記録しています。楽しく元気に!

詩吟の練習

2017-03-31 15:13:41 | 学?

今日は午前10時より詩吟の練習に参加しましたわ~

欠席は1名。それも当然です。明日は初めての昇段試験があります。気持ちは不安と高揚が交錯しておりなんとも言えない心境でした。

今日は主として明日の昇段試験で吟ずる曲を練習です。それも一人一人・・・・。内内の練習でも独吟はドキドキ

歌詞を間違えないように、指摘されている箇所を間違えないようにと必死でした。

2時間、何とか乗り切って明日の昇段試験には納得いくような結果にしたいと願っていますわ~

練習後、皆さんとランチしながら明日の心構えなどをお伺いして・・・・。なのにランチで獺祭を一杯飲んでしまいました


料理教室

2017-03-30 14:29:48 | グルメ

今日は午前9時30分より料理教室の仕事に行きましたわ~

移動の電車内は春休みとあって通常の70%程度でしたが座れなかったんですう。ダイヤも変更になったのかなあ

今日の気温は春本番っていう気温ですが、都内の桜はまだまだです。

さて、今日の料理教室は「お試し料理教室」と銘打って、今年5月から始まる料理教室のコース入学募集のための教室。今日は25名のお試し参加者。親子で参加、夫婦での参加、友達同士での参加と様々です。

お試しのレシピ

☆玄米ご飯(北海道雑穀入り)

☆ニンジンのシャキシャキサラダ

☆車麩のカツ風

☆サツマイモ入り味噌汁

☆豆乳プリン

 

私の下準備担当は人参シャキシャキサラダ。今日は5台分の準備です。人参は300gを千切りにして蒸し煮する。ドレッシングはオリーブオイル、レモン汁、塩少々。

蒸し煮した人参にドレッシングかけて出来上がり~

参加者の皆さんと一緒に料理して皆さんでおしゃべりしながら頂きました。美味しかったですよね。5月から一緒に料理の神髄を学びましょう。

 


桜はまだかいな?

2017-03-29 18:25:10 | 

今日は午後、ご近所の友達と一緒にウォーキングで市役所通りの桜を鑑賞に行きましたわ~

私が地場産野菜売り場からの帰り道に偶然にも出会い、一緒にウォーキングへと出かけました。(もちろん、購入した野菜は自宅の冷蔵庫へ保管)

さて、今日は桜がどの程度開花しているのでしょうか?楽しみ...

 

徒歩約40分後、市役所通りの桜並木通りへ到着。(@_@)、まったくと言ってよいほど桜は開花とは言えないほどでした。もちろんお花見の人は無し。

残念の一言でした。そこで全く関係ない話題「5月12日に綾小路きみまろのショーが文化会館であるのよね」 友達はその話で即刻ノリノリになったのでこれからそのチェットを購入しましょう。

話は即決、そぐそばの文化会館で会員割引200円。やったね!

桜鑑賞はざんねんですが、今週末の市主催「桜祭り」は満開とはいかないようですね。

その後、私たちは淵野辺公園経由で帰宅。2万歩のウォーキングでしたよ~

 

 

 


会社OB会幹事会

2017-03-28 23:17:15 | 会議

今日は午前10時より会社OB会幹事会に出席しましたわ~

今日の欠席者は息子さんが脳腫瘍手術後、その経過が思わしくない様子ということで急きょ欠席でした。そして詩吟同好会の練習会も当面休会ということになってしまい、毎日息子さんの看護されている様子です。1日も早い回復をご祈念申し上げます。

 

さて、それぞれの担当報告として私がトップバッター 3月入会者、訃報者そして4月1日付け入会者の報告。その他としてはこれまで会員住所不明者への対応、新会員へのメールや電話番号などの確認作業を行った主旨を報告でした。

 

その後、会計報告、IT関連の進捗報告、6月開催の美術展開催準備委員選任、新運営委員の推薦などが行われました。時間に余裕ありと思われた会議は午後1時30分まで及んでしまいました。

昼食後、午後2時~お祝いカードの宛名ラベル作り、お祝いメッセージの作成を午後4時30分までかかって完成。

事務所を出たのは午後5時過ぎ、外はなんと雨、桜見物しながら徒歩で帰宅は急きょ電車での帰宅となりました。この選択は正解 

今日は花粉症または風邪 ティシュペーパーが手放せない状況でした


稀勢の里

2017-03-27 22:56:31 | スポーツ

今日はテレビ朝番組、昼番組、夜番組全てが「稀勢の里奇跡の優勝」でしたわ~

そしてその番組で共通していることは「先日の取り組みからでは想像できなかった逆転優勝に感激してもらい泣きした」っていう言葉。そうですよね、22年目の貴乃花の膝故障からの優勝の時、当日の小泉首相が表彰式で言った「感動した おめでとう」。昨日の稀勢の里も同様に日本列島は感動ともらい泣きの取り組みだったのです。

今日の新聞各紙はトップページの見出しに大きく稀勢の里の優勝した1番が掲載されていましたね。この怪我を早く治して5月場所を全勝優勝を目指してほしいと願っているのです。

30歳の稀勢の里、今日この頃の30歳代の若者はこの感動をどのように受け止めているのでしょうか? 想像しています、私