今日は夕方からのウオーキングの際、道端で座っているご高齢者に遭遇しましたわ~
その女性ご高齢者は大きな荷物を横に置いて座っていました。
私「どうかされましたか」
ご高齢者「私はここに座って休んでいるだけです」との返事。
そしてそれから延々と話が進み、私はその先へと歩をすすめることができませんでした
その話の内容:「最近の若者は常識知らずであり、サンマルク内でも珈琲一杯でねばっているんだよね。珈琲も値上がりしたので年金生活者には大打撃。私は年金50,000円程度したもらっていないが、旦那が20万円くらいもらっている。」等々延々と話した進んでいくのでその場を離れられずに合図打っている私。
時間は20分程度過ぎたとき、その場を離れるチャンス到来。
私は別れ際に「その荷物は買い物したものがはいっているんですか」との問いに、「洗濯物乾燥機で乾燥させたものですよ」って。
朝から夜まで会話する機会が無いから誰かと話したかったのかな~
高齢者になると話ができる環境が必要である。しかし、その話をしたい人は周囲と協調できる人でないとね・・・。一方的な性格に見えました
その後、私は目的地の公園まで歩いて・・・今日の歩数は20,000歩を超えましたよ
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