今日は鎌倉市文化祭の一環として「鎌倉吟舞連大会」を拝見に行きましたわ~
朝から陽射し・・・・。
鎌倉駅到着は午前11時30分頃。駅周辺は観光客でにぎやか コロナ禍ってことはないような人たちでしたね。
昼食を食べにどこかお店をと迷ってしまうほどどの飲食店は満員御礼ですわ。
止む無く同行者と珈琲店でコーヒータイム
午後12時30分、再び会場入りして吟詠と舞を鑑賞しました。私の所属している会員も多数参加していました。このように吟詠も場数を踏めば上達するんですよね。
午後1時30分頃に友人が壇上へ。独吟で堂々と吟じていました。伊藤博文作「某楼も飲す」でした。私は初めて聞く吟でした。
その後、トリで私の指導者が吟詠で登場。広瀬淡窓作「桂林荘雑詠書生に示す」を吟じました。
皆さん、多数の吟詠作品をお持ちだってことです。
私も11月末の吟詠大会(コンクール)に向けて吟の向上をめざしまっせ
帰路、鎌倉駅付近の喫茶店はどこも満席。やっと、鳩屋の3階に席を確保できて詩吟の話題になりました。同じ趣味を持っている仲間との会話は弾みますね
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