日本の演歌にも
クロマチックハーモニカは
良く似合います。
特に4オクターブの音域を誇る
64タイプのハーモニカは
良く泣いてくれます。
64タイプのハーモニカは
良く泣いてくれます。
日本人の琴線に触れる演歌、
日本の歌謡曲は
やはり心が安らぎます。
今朝の演奏は
Tokunaga Soundの神髄である
複合立体ビブラートと
サブトーン奏法を中心に
色々なテクニックを使って
演歌を歌い上げてみました。
手法は所々ジャズですが、
題材は演歌!
石川さゆりさんの「能登半島」です。
冒頭部では
リップグリスアップ、ダウンを
使いながらのトリル奏法、
間奏ではフラッター奏法や
グロー奏法など、
そしてダルセイニョタイムでは
オクターブ奏法、3度奏法なども
使っています。
エンディングはEm6と言うイメージで
演奏してみました。
それでは聴いて下さい、今朝の曲は
日本の演歌「能登半島」です。
能登半島..ChromaticHarmonica