「岩間沈下橋」 2020-10-06 00:00:00 | 日記 2020年10月6日、2015年6月27日午前9時頃、高知県四万十市西土佐岩間の四万十川で、兵庫県尼崎市の大学1年生(18)が遊泳中に行方不明になったのだ。消防隊員らが付近を捜索し、約1時間30分後、約200メートル下流の川底に沈んでいる男性を発見。四万十市内の病院に運んだが、間もなく死亡が確認された。中村署の発表では、男性は友人4人と遊びに来ており、橋から飛び込んだ後、姿が見えなくなったのであるが、何を考えているのか・・・橋は、増水時に水面下に沈み、流木などで壊れないように欄干がない「沈下橋」で、現場の「岩間沈下橋」は、飛び込みを楽しむ場所として若者らに人気というようだが、こんなことをしたら水死するだろう・・・(井森隆)