「59分60秒」 2020-10-08 00:00:00 | 日記 2020年10月8日、2015年7月1日は、一日の長さが24時間と1秒になる。午前8時59分59秒と午前9時の間に、通常はない「59分60秒」が挿入されるためで、世界一斉に行われる「うるう秒」という時刻調整だ。たかが1秒、されど1秒。高度なコンピューター社会では思いも寄らないトラブルを起こすことがあり、関係機関は対策を進めたが、2020年現在は・・・(井森隆)