殺人容疑で逮捕されたリーダー格の当時18歳少年の人生の中で虐待された過去があったのだろうか・・・ 2021-02-20 00:00:00 | 日記 2020年4月7日、川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年少年(当時13)が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件で、殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年の父親は2015年2月27日、代理人の弁護士を通じてある新聞にコメントしたのだ。殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年の父親は、「中学1年少年(当時13)君の事件につきましてはあってはならないことであり、ご遺族の気持ちはいかばかりかと察してあまりあります。また、犯人には事件相応の罪を受けてほしいと思っております。これを前提に、息子は中学1年少年(当時13)君の殺害とは無関係です。ただ、中学1年少年(当時13)君と息子とは面識がなかったわけではないので、事件の真相解明に協力できることがあれば協力したいと思っております。」と述べている。しかし、2020年現在は事件の全容が判明しており、犯人の親族は事実に対して認めなければ、世間からパッシングが強くなるであろう。殺人容疑で逮捕されたリーダー格の当時18歳少年の人生の中で虐待された過去があったのだろうか・・・(井森隆)