「男女7人」 2021-02-23 00:00:00 | 日記 2021年1月23日、タレント、明石家さんま(当時60)が司会を務める2015年10月12日放送のTBSテレビ60周年記念特番で、さんまが主演した同局系「男女7人夏物語」(1986年)の主要キャストが29年ぶりに集結することが2015年10月6日、分かった。特番は「TBSもさんまも60歳 伝説のドラマ&バラエティー全部見せます! 夢共演も大連発SP」(後7・0)。同番組内で、ドラマ共演を機に1988年にさんまと結婚するも1992年に離婚した大竹しのぶ(当時58)をはじめ、池上季実子(当時56)、奥田瑛二(当時65)、片岡鶴太郎(当時60)ら恋愛模様を繰り広げた“男女7人”が再会を果たすことになった。今回は「男女7人夏物語 同窓会」と題し、同作の重要な舞台となった定食屋のセットを再現。劇中でさんまが大竹に別れを告げる「もう遅いねや・・・」の名ゼリフなど、同作の名シーンや秘話で当時を振り返る。関係者によると、7人は「また10年後、この番組で会いたいね」と盛り上がり、“70周年”での再会も約束していたという。特番は4時間にわたり放送。他に堺正章(当時69)、武田鉄矢(当時66)、山下真司(当時63)ら豪華ゲストが出演したが、2021年現在は・・・(井森隆)