こんにちは トミケイです。
今回は「B-TOOLマガジン」5号のご紹介。
「B-TOOLマガジン」は1988年4月から1992年1月まで発行された文房具情報に特化した月刊誌です。
今回の特集は「文房具を美学する!」
色彩・デザイン・機能・素材と、それぞれの角度から文房具の魅力が取り上げられています。
「色彩の魅力」
機能やデザインはもちろんですが色で選ぶのは今も昔も変わりません。
新商品で何色も発売されヒットすると新色・限定色・キャラクター物など・・・ 増殖し過ぎかな?
黒い文房具
カラフルな文房具
万年筆インクも当時はブラック、ブルーブラック等、ベーシックな色がほとんど。
今や何メーカー何種類のインクが発売されているのかな?
「デザインの魅力」
「ロングセーラー」や「キャラクター」
「DCブランド」
DCブランドって若い方はご存じなのかな?
「素材の魅力」
「新商品ニュース」では「ロットリング600」が紹介されています。
そしてサンスター文具から発売された「万年倶楽部」。 全長6センチの筆記具。見てみたい・・・
「たかが万年筆、されど万年筆」
素材や吸入方法等万年筆の遍歴が紹介されています。
プラチナも以前にノック式万年筆を発売しましたが表記間違いで、こちらはパイロット製。
私は2011年に発売された100周年の「キャンディ万年筆」しか知らない世代。
もう9年経つのか・・・ 懐かしい・・・
「私と文房具」
今回はタレントの山瀬まみさんのインタビューが掲載されています。
舌足らず口調でお馴染みでモノマネすると「カワイイ」といわれた時代。現在も大活躍ですね!
ではでは。
今回は「B-TOOLマガジン」5号のご紹介。
「B-TOOLマガジン」は1988年4月から1992年1月まで発行された文房具情報に特化した月刊誌です。
今回の特集は「文房具を美学する!」
色彩・デザイン・機能・素材と、それぞれの角度から文房具の魅力が取り上げられています。
「色彩の魅力」
機能やデザインはもちろんですが色で選ぶのは今も昔も変わりません。
新商品で何色も発売されヒットすると新色・限定色・キャラクター物など・・・ 増殖し過ぎかな?
黒い文房具
カラフルな文房具
万年筆インクも当時はブラック、ブルーブラック等、ベーシックな色がほとんど。
今や何メーカー何種類のインクが発売されているのかな?
「デザインの魅力」
「ロングセーラー」や「キャラクター」
「DCブランド」
DCブランドって若い方はご存じなのかな?
「素材の魅力」
「新商品ニュース」では「ロットリング600」が紹介されています。
そしてサンスター文具から発売された「万年倶楽部」。 全長6センチの筆記具。見てみたい・・・
「たかが万年筆、されど万年筆」
素材や吸入方法等万年筆の遍歴が紹介されています。
プラチナも以前にノック式万年筆を発売しましたが表記間違いで、こちらはパイロット製。
私は2011年に発売された100周年の「キャンディ万年筆」しか知らない世代。
もう9年経つのか・・・ 懐かしい・・・
「私と文房具」
今回はタレントの山瀬まみさんのインタビューが掲載されています。
舌足らず口調でお馴染みでモノマネすると「カワイイ」といわれた時代。現在も大活躍ですね!
ではでは。
それと, ペリカンのブルーブラックが染料インクというのは本当ですかね。こちら
https://pgary.hatenablog.com/entry/2020/03/02/234518
に拠ると, まだ古典インクのままだというのですが。
ブログの記事は32年前なので現在はどうなのでしょう?ペリカンのブルーブラックは古典インクという認識でしたがどうなんでしょうか?
わからない事ばかりで失礼…