こんにちは。またまたあいてしまいました
18日、1歳3ヶ月になり更新しなきゃなあと思っていたら
夜テーブル付ローチェアにのぼって遊んでいたゆきこが
顔面から倒れて…
鼻が少しはれていたので翌日耳鼻科へ
怪我はたいしたことないけど、蓄膿症が見つかりました
怪我はショックでしたが、このことがなければ耳鼻科に行かなかったし
わからないままだっただろうなあ
そうして…21日、パンきりナイフをゆきこが触るので
流しの一番上の引き出しに入れていました。
そして22日の朝、引き出しに入れていることをすっかり忘れていて
引き出しに手を突っ込み…
親指のつめの横をえぐって切れてしまいました
次の日になっても血は止まらず、病院へ
親子二人で病院通いの日々でした
私もゆきこもすっかり治りましたので、ご心配なく
最近ゆきこの身長体重測定をしてなかったので
測定しに行くと、
身長78.8cm、体重9000g
身長のわりに体重は少なめですが、
増えていて安心しました
話は変わって、23~25日はおとんが出張だったため
香川へ行ってきました。
23日は私の元職場の先輩の送別会へ。
ゆきこを私の姉に預けようと思ってましたが、
悩みに悩んで連れて行きました。
4月に2歳になる女の子も来ていましたが、
とってもおとなしく食事をしていました
ゆきこは…いろんな人のところへうろうろして
別の部屋に行こうとしたりとじっとしておらず…
結局途中で帰りました
帰ってみたら大きいのが出ていたので、
帰ってきてよかったのかも…。
でも今度こういう会のときは預けることにしようと思いました。
24日はうどんを食べに行きたいと思い
そのうどん屋が四国霊場85番八栗寺に近いので、
お参りにも行くことに。
姉家族も誘い、車2台で行きました
雨が降っていて残念でしたが、久々のお参りはよかったです。
そうして11時前に早いけどうどん屋へ。
「山田屋」といううどん屋です。

うどんの大好きなゆきこは
自分のが来る前にやってきたりょうくんのざるうどんに手を出し…
ということもありましたが、
しっかりとうどんを堪能することができました
おとんのお土産用に冷凍の「かき揚げうどん」を頼みました。
帰る頃どっとたくさんのお客さんがやってきました。
食べ始めるのが早かったですが、かえって良かったです。
その後りょうくんがまだ帰りたくないとのことで
結局みんなでサティへ。
そして…おもちゃ売り場へ行きました。
りょうくんはDSのソフトがあるところへ、
しゅんくんは電車の模型などがあるところへ。
姉と義兄はそれぞれに付いてました。
こういうところに初めて来た私たちは
おじいちゃんとうろうろ…
ゆきこも動きたがり、離すとあんよとハイハイで
追いかけるのが大変でした

1時間チョイそこで過ごし、マクドナルドでお茶にし
夕食を買って帰りました
サティでの時間でどっと疲れた私、
21時には寝てしまいました
子供二人で男の子になるとこんなに大変なんだなあ。
確かにお金がかからず遊ばせるのにはいいけど
じっとそばにいてみておかないといけないのはしんどい
姉夫婦の大変さを身にしみて感じました。
最終日は…おとんが朝出張先から電話をしてきて
どうしても調べてほしいことが…と。
おじいちゃんに急に別れを告げて、車を出した後に
おとんから「やっぱりいい」と電話があり。
先日の送別会費を立て替えてくれていた後輩宅に行き
支払いをして、ちょっとお邪魔することに。
新築のきれいな広いリビングでゆきこは歩いたりハイハイしたり
ジュースをもらって飲んだり楽しんでました
そして次に叔母さん宅へ
ちょうど昼だったので、うどんを食べに行きました。
その後家に戻り、ゆきこを犬と遊ばせてみました。


シーズー犬のスーです。
スーは母が生きていた頃、母が知り合いからもらってきた犬で、
母が亡くなった後、叔母さんが飼ってくれています。
人間慣れしているので、ゆきこのそばでじっとしてくれてたので
ゆきこもだんだんなれて触れるようになりました。
この後どろどろになるまで外でしっかり遊びました。
その後家に入り、シャワーをして着替え
おばさんと話している間、ゆきこは私のいとこのまゆみちゃんと
お琴を弾いて遊んでいました。
最初ゆきこに小指を持たせて弾いて
次にゆきこ自身が触って音を出してましたが、
ゆきこがまゆみちゃんの手を持って行き
再びまゆみちゃんの小指を持って弾いてもらって遊んでました。



しっかり遊んでもらったゆきこは
帰りの車の中でしっかり寝てくれました
おとんも帰りの飛行機がいい具合で乗継ができたようで
1日繰り上げて帰ってきました。
北海道のお土産は…ゆきこに「まりもっこり」のハンドパペット
わけがわからないゆきこは喜んでました
二泊三日の旅…疲れましたが楽しかったです
そのかわりしばらくしんどい日々でしたが
(写真は家の家の花壇の前で。チューリップがどんどん咲き出しました
)

18日、1歳3ヶ月になり更新しなきゃなあと思っていたら
夜テーブル付ローチェアにのぼって遊んでいたゆきこが
顔面から倒れて…

鼻が少しはれていたので翌日耳鼻科へ
怪我はたいしたことないけど、蓄膿症が見つかりました

怪我はショックでしたが、このことがなければ耳鼻科に行かなかったし
わからないままだっただろうなあ

そうして…21日、パンきりナイフをゆきこが触るので
流しの一番上の引き出しに入れていました。
そして22日の朝、引き出しに入れていることをすっかり忘れていて
引き出しに手を突っ込み…
親指のつめの横をえぐって切れてしまいました

次の日になっても血は止まらず、病院へ
親子二人で病院通いの日々でした

私もゆきこもすっかり治りましたので、ご心配なく

最近ゆきこの身長体重測定をしてなかったので
測定しに行くと、
身長78.8cm、体重9000g
身長のわりに体重は少なめですが、
増えていて安心しました

話は変わって、23~25日はおとんが出張だったため
香川へ行ってきました。
23日は私の元職場の先輩の送別会へ。
ゆきこを私の姉に預けようと思ってましたが、
悩みに悩んで連れて行きました。
4月に2歳になる女の子も来ていましたが、
とってもおとなしく食事をしていました

ゆきこは…いろんな人のところへうろうろして
別の部屋に行こうとしたりとじっとしておらず…

結局途中で帰りました

帰ってみたら大きいのが出ていたので、
帰ってきてよかったのかも…。
でも今度こういう会のときは預けることにしようと思いました。
24日はうどんを食べに行きたいと思い
そのうどん屋が四国霊場85番八栗寺に近いので、
お参りにも行くことに。
姉家族も誘い、車2台で行きました

雨が降っていて残念でしたが、久々のお参りはよかったです。
そうして11時前に早いけどうどん屋へ。
「山田屋」といううどん屋です。

うどんの大好きなゆきこは
自分のが来る前にやってきたりょうくんのざるうどんに手を出し…
ということもありましたが、
しっかりとうどんを堪能することができました

おとんのお土産用に冷凍の「かき揚げうどん」を頼みました。
帰る頃どっとたくさんのお客さんがやってきました。
食べ始めるのが早かったですが、かえって良かったです。
その後りょうくんがまだ帰りたくないとのことで
結局みんなでサティへ。
そして…おもちゃ売り場へ行きました。
りょうくんはDSのソフトがあるところへ、
しゅんくんは電車の模型などがあるところへ。
姉と義兄はそれぞれに付いてました。
こういうところに初めて来た私たちは
おじいちゃんとうろうろ…

ゆきこも動きたがり、離すとあんよとハイハイで
追いかけるのが大変でした


1時間チョイそこで過ごし、マクドナルドでお茶にし
夕食を買って帰りました

サティでの時間でどっと疲れた私、
21時には寝てしまいました

子供二人で男の子になるとこんなに大変なんだなあ。
確かにお金がかからず遊ばせるのにはいいけど
じっとそばにいてみておかないといけないのはしんどい

姉夫婦の大変さを身にしみて感じました。
最終日は…おとんが朝出張先から電話をしてきて
どうしても調べてほしいことが…と。
おじいちゃんに急に別れを告げて、車を出した後に
おとんから「やっぱりいい」と電話があり。
先日の送別会費を立て替えてくれていた後輩宅に行き
支払いをして、ちょっとお邪魔することに。
新築のきれいな広いリビングでゆきこは歩いたりハイハイしたり
ジュースをもらって飲んだり楽しんでました

そして次に叔母さん宅へ

ちょうど昼だったので、うどんを食べに行きました。
その後家に戻り、ゆきこを犬と遊ばせてみました。


シーズー犬のスーです。
スーは母が生きていた頃、母が知り合いからもらってきた犬で、
母が亡くなった後、叔母さんが飼ってくれています。
人間慣れしているので、ゆきこのそばでじっとしてくれてたので
ゆきこもだんだんなれて触れるようになりました。
この後どろどろになるまで外でしっかり遊びました。
その後家に入り、シャワーをして着替え
おばさんと話している間、ゆきこは私のいとこのまゆみちゃんと
お琴を弾いて遊んでいました。
最初ゆきこに小指を持たせて弾いて
次にゆきこ自身が触って音を出してましたが、
ゆきこがまゆみちゃんの手を持って行き
再びまゆみちゃんの小指を持って弾いてもらって遊んでました。



しっかり遊んでもらったゆきこは
帰りの車の中でしっかり寝てくれました

おとんも帰りの飛行機がいい具合で乗継ができたようで
1日繰り上げて帰ってきました。
北海道のお土産は…ゆきこに「まりもっこり」のハンドパペット

わけがわからないゆきこは喜んでました

二泊三日の旅…疲れましたが楽しかったです

そのかわりしばらくしんどい日々でしたが

(写真は家の家の花壇の前で。チューリップがどんどん咲き出しました

