パスポートがない！！！

午後からアルル
ゴッホの跳ね橋　ゴッホが静養していた病院

　

ここはカットしてもいいと思った

　

　

世界遺産アルル円形闘技場　フォーラム広場
ここの最上部からの景色は　空と地平線がぐるーと
みれて　そしてここの歴史を感じてやっぱ　すごい

　

６時頃ホテルに着くやいなや　スーツケースの中を
ひっくり返して探したけど　ないない　うっそー

　

それで添乗員の花さんに報告しに部屋に行く
花さんいままでそんな事がなっかたので　会社や
ニースのホテルに聞いてくれるって

　それでも夕食は食べておかなくちゃなりません
サラダ　たらのムニエル　フルーツサラダ（デザート）
ビールを注文４ユーロ　彼女は赤ワイン３．５ユーロ

ニースのようちゃんに連絡をとるにも番号がわからない
家の母に電話して京都のようちゃんの実家に聞いて
もらった　けどつながらない　メールで娘ちゃんに
ようちゃんにかけてもらうようにと

いつからパスポートを見ていないか
ウィーンからニースに行く時搭乗券とパスポートを手に持った
搭乗券が大きかったので　ショルダーバックに入らなくて
手荷物のバックにいれた　
あのバタバタのあと　搭乗して
私たちのかばんをスチュワーデスが上に入れて
到着して荷物を降ろしたのは彼女　彼女のかばんには
チャックがない　横に倒れて落ちたのかも　そう考えると
そう思えてきた　私が降ろしたのでなくてよかった
だって　責任感じちゃう

かばんはチャックのあるものがよいと
私にどんなかばんにするのと　聞かれて　そう答えていた

ニースから大変な事が

　４月１日
　緊張しているのか　４時半に目が覚めた
朝食は８時からだけど　８時半にようちゃんが
来てくれるので　７時半からいただく　カフェオレに
大きなハムおいしい　ヨーグルトに果物をいろいろ
入れて　クロワッサン　フランスパン　ディニシュなど

最近こんなに朝から食べていなかったなあ

８時半　ようちゃんがホテル迎えに来てくれました

ホテルの前の道路は　駐車場どの車もきちきちに止めてる

　

歩いてコート・ダジュールの海　真っ青な空と海　絵はがき
のまんまが　目の前に広がる
写真を写しながら　ほんまに　びっくりやな　私がここにいる

そこからようちゃんのアパートに行く　外観はとてもおしゃれと
言えない　古い建物　中に入るとジョージとようちゃんのイメージ
どうりおしゃれ　日本茶とようちゃん手作りのクッキー（固い）

　
　
１０時過ぎにようちゃんの家を出て　娘ちゃんに頼まれたヴィトン
のバックを買いに　パリで行く時間が無いというと　ニースにも
あると聞いて　時間を見ながら行く　インターネットで見たのと
ちがうみたい　だけど　これかな　新型ではない　たぶん
これだろうと　買っちゃいました　日本では私は絶対買わないだろう

ツアーはプロムナード・デ・ザングレ　マチス美術館
食事　ニースサラダ他
私たちは旧市街　市場などを歩いていると　お葬式を見た
普段着のような格好だからわからなかった

トイレに行きたくなり　おしゃれなカフェでサラダを三つ頼むと
山盛り　アンチョビのいっぱいのってるのや　ホットポテトとチーズ
など　食べても食べても減らない　　ようちゃんはすごい
よく食べる　そこへ花売りのおばさん
ようちゃん「かばん気をつけや」

　

そのおばさんと関係ないけど　

友人がパスポートがないと言い出す
「スーツケースにいれたのかな」

へえ～　いつもの所に入ってないと言うのだ
それから友人は気がそぞろ

まだ私は　大変な事が起こる事を　思っても

居なかったのです(>_<)

ツアーの皆さんが食事をしている所に合流

ツアーにガイドがいてようちゃんの友達でした

食事が終わって　バスにそこで、ようちゃんとガイドさんとお別れ

ありがとう　(^^)/

ニースにて

　時差７時間　やっとニースのホテルに着いたのが
９時５０分　ナウチカ　可愛い感じで　嬉しい事に
ポットが置いてある　勿論水は入っていない

　

ようちゃんがホテルに　　メレンゲのお菓子とペットボトルの
水を預けてくれていたのでそれを入れて沸かして
　サービスのネスカフェの小袋を入れてほっと　一息

　

機内食　珍しく写真に撮って　チキンカレー

　

まぐろのカルパチョ　ケーキまで付いていて　お米は　私は
食べられなかったけど　彼女は　私が残した　チキンも食べる

部屋の中を見ると　シャワーandトイレにバスタオルとフェイスタオル
もありました

疲れた　ツアー客２７名中　初めては私たちだけだと　後でわかった

１２時先に寝るZZZ(-_-)