Dior本店

６日目午後No2

ブランド通り、まなさんに連れてもらいました。
約束の４時間は過ぎていました(^^;)

シャネル　ヴィトン改装中でヴィトンのトランクに
入っているように　覆われていた　おしゃれやんか

よしこさんお目当てのDior本店　まなさんもいしょに
入る　ドアマンがドアを開けてくれて

「ボンジュール」なんちゃって
日本語OK　店員さんがこれは新商品です
とか　言って　お財布をいろいろ見せてくれて
よしこさんは娘さん用に白　自分用に黒を買い　渡航書を
見せて　買えました
見てると　私も　今のは娘ちゃんが買ってくれた　
バーバリの赤　横長なので小さめの黒　２６０ユーロを
買ってしまい　店員さんがポーチを勧めるので見ると　
中にマスカラ　シミに良いとか聞いてるうちに　「じゃあ　それも」
なんて　１３６ユーロ　「日本には入れていないんですよ」って
でも私　ぜんぜん買うつもりなかったのに　日本だったら買っていない

カードで支払いをすませて　よしこさんも買って　外で写真を撮る
よしこさんを写して　私なんか変？？？
買った品物をもっていない事に気が付いた
慌てて　店の中に入ると　店員さん　落ち着いた口調で
「お探ししたんですよ」　ドアの外にいましたよ

　

そこで　まなさんにルーヴル美術館に行く地下鉄の乗り方を
聞いて　お別れしました感謝　ありがとう

ラデュレに行く

４月５日６日目午後No1

　渡航書が手に入り　娘さんのプレゼントを買えると
その前に　まなさんに「ケーキを食べましょう」と言うと
「いつも行列の出来る　おいしい所に行きましょう」と

連れてもらたのが　Laduree（ラデュレ）

　

老舗でおしゃれ　ケーキもおいしそう

でも　ランチタイムでランチの人優先で席がない

少し待たされた　ほんと　フランスは人を待たせて平気(>_<)

やっと席に案内されて　ナマクリームたっぷりのシュークリーム
小さいもののうえにキャラメルが乗ったのとカプッチーノダブル
注文して　

マカロン発祥というのでミックスの２４個入りを買いました
いくらだったか？なんしか高いと思った

またなかなか来ない　時間がないのに
１２時半　添乗員の花さんからケータイにかかってきた
「今どこですか？」
「シャンゼリゼ通りにいます」
「食事が皆さん終わって　待ってもらているのですが
まだ　来られませんか？」

まだ注文したものが来てないし　時間的に無理

「わかりました　すみません　いってもらっていいです」

これでベルサイユは行けなくなりました(T_T)残念！

やっときました　ケーキおいしそう何度もいっちゃいます
食べてまたほんと　おいしい(*^_^*)

お店の前で写真を撮りました　観光客ですもん

渡航書もらえました

４月５日６日目

スーペリアクラスホテルの朝食は流石に違う
フルーツ　パン　ハム種類が多くておいしい(^o^)
瓶入りジャム　はちみつ　ケチャプいただきました
おみやげに　つけてあげるおまけ

８時３０分丁度にロビーに降りていくと　まなさんが
待っていてくれて　思わず抱きついちゃいました

早速、地下鉄まで歩いて　日本と同じ証明写真BOXが
あって　まなさんが操作をしてくれて　後は自分で
グリーンのボタンを押して　OK
写真が出てくるまで　５分ぐらいその間に　二人が
切符を買いに待っていて出てきました
　

白塗り彼女になって（笑）
証明写真をツアーで来て撮る人もめずらしいだろう

ラシュの光景はどこも同じ人が溢れてくる

14番Cour　St-Emilionから一駅目で乗り換えて
６番CHLRS DE GAULLE ETOILE凱旋門まで

目の前に凱旋門　やっとフランスてかんじの写真をとりました

　

そこへ　まなさんの知り合いのたっちゃん　どこの御曹司か？
彼は１９歳の日本人ヴィトンで働いているそうな　かっこいい

まず　警察を探す　まなさんの友達が大使館で働いていて
近くの警察を教えてもらったそうです

９時２０分　なんと小さなと大使館管内をこのちっぽけな
建物でいいの？
受付の若くない女性にまなさんが話してくれて　担当者に
連絡してもらって　待つ　なかなか来ない　イライラ
私たちの前を刑事らしき人が　何人か通るのを見ていると
みんな　カッコイイ　映画みたい
ホントに遅い　一人先客があってその人にが終わらないと
なんで　担当者が一人なの？？？
やっと先客が終わって　狭いので私一人残された

１０時２０分盗難証明書をもらって大使館へ
入る時パスポートを見せる　
日本人が対応してくれて　よしこさんがなにか書類を書いて
出して明日帰る事を言うと１５分待って下さいって

　１１時３０分大使館を出る　よかった　どれだけ待たされるか
と思っていたので　ツアーの人達と合流出来そう