8月1日の骨折以来、母が一人で出かけていった。
JR京都駅近くの叔父さんの所まで、
朝9時半頃に家を出発、JRまで送っていくと行ったけど
駅前は、バスのおりばなので、車を付けられないから、
足が悪くない時なら、平気だったけど、雨も降っているし
バスの方が、歩く距離が少なくて済むし、、、、
それで、家の近くのバス停までおくってきました。
今日の日まで、服は何着ようか?靴はどれにしようか?
楽しんでいた母であります。。。
服は、ジャケットの下に着るのを松坂屋で私が選んで
買ってきたけど、靴が、どれもキツイ・・・
今、新しいのを買っても、多分合わなくなるだろうし、、、
結局、私の黒のスニーカーが履きやすいと言って、
履いていきました。
帰りは、4時頃と言っていたので、娘ちゃんが、
車で出かけるのを待たせたけど、なかなか帰って来ない
ケータイに掛けてもでないから、まだ、叔父さんの所か?
どこかで、ひっくりかえているんちゃうやろか?
とか心配してたら、5時過ぎにかかってきて
「日赤のバス停に5時25分頃つきます。お願いします」
娘ちゃんに迎えに行って貰って、ごきげんで帰ってきました。
「久しぶりに整骨にいってきてん、先生が店を変えたのかと
思ったて、いうたはんねん」
「あんなあ~、○子が出かけるのを待たせててんで、整骨いかへん
って、いうてたやんか」
「いや~、まってくれてたん、ごめん、ごめん、わるかたなあ~」
ほんまにもう~(>_<)
これを、マイペースのわがままと言わずに何をいうのかと・・・・
まあ、無事に帰ってきて良かった事にしとこか(^_^;)