インフルエンザかからないうちに

最近、テレビでは、インフルエンザのニュースが流れています。

去年は、ワクチンが無くなったって事で受けられなかったので、早速行こう！

てな訳で、近くのＩ診療所に母と私で受けに行って来ました。

診療所の中は、予防注射を受ける人が沢山居ましたよ。

待っている間に、亡くなった主人のお姉さんから、ケータイに掛かって来ました。

お姉さんから私のケータイに掛かってきたことがなかったので、ビックリ

何事

「お父さんが亡くなった。」

えぇぇぇ

詳しいことは又、電話すると言われて切りましたが、

明日が、お通夜なら忙しいなぁ

明日のお昼に母の米寿祝いの会食だからなぁ

ふと、昔の映画の題名が浮かんだ

『お日柄もよくご愁傷さま』1996年に公開された日本映画です。

この映画は、テレビで鑑賞しました。

夜に義兄嫁のふぃちゃんから、お通夜は月曜日でお葬式は火曜日になったって

息子ちゃんにも、出席させたいので話をすると

「叔父さんは、何歳？」

「八十なん歳かな」

「年やな」

おいおい、おばあちゃんが聞いてますよ

息子ちゃんが、言う事はいつも間違ってないけど、それを言っちゃいけないよ

そうだ、、、、

私の喪服が、小さくなっちゃったんだった

いや、私のお腹が大きくなったのでしたが、どうしましょ

喪服も結構するもんね

買い換えるべきか、お腹を引っ込めて我慢すべきか！

それが問題だ