こんちゃっす。
バカントクです。
今日、助監督にコーヒーをいれてもらった時の話。
コーヒーの入ったガラス製のポットをテーブルに直で置くのをイヤがる助監督は、
「ちょっと!ナベスケ敷いてくれ!」
と、いうのです。
ナベスケ?
そう、助監督は「鍋敷き」を「ナベスケ」と呼称するのです。
その言い方に多くの方が疑問を持つと思いますが、
カントクはそのときに
「ヨネスケ」
のほうを想像してしまい、
「断りも無く、勝手にひとんち入って晩ごはんを食べる傍若無人な人か!?」
と聞き返してしまったのです。
そうだよ!それが「突撃!隣の晩ごはん」の趣旨なんだよ!!
というツッコミが入ることを期待して。
しかし、助監督は
「そうだなー。毎回、ヨネスケ氏がヨネスケ氏んちの隣の家で勝手に晩ごはんを食べる…
そんな番組だったら面白かったのになー…」
などとボケやがりましたので、しょうがなくカントクが、
「右隣と左隣、2件しか無いやん!?ずっとそれでローテーション!??」
と、突っ込んでやりました。
コクリ、と、満足げにうなずく助監督。
…。
そんなバカ2人が所属するスタジオ607からあなたに贈る愛のメッセージまんが、
本日の更新。
どんぞ!