まー、そんなわけでみなさんどのように過ごしているのか
お手伝いになんと言っているのか
色々リサーチをして、色んな人から聞いている訳ですが
昨日聞いて『お!」
と思ったのが、何気なく言われた
「自分は、ケチだけど気前が良いって事を運転手はわかっている」
と言う言葉でした。
その方は
家政婦二人雇っているのですが
たまに外食に家族と連れて行ったり、あまった蟹を持って帰ってあげていたり
お土産に日本からt-シャツあげていたり、
聞いていると凄く気前が良い事をしているのです。
まーじっさいお金持ちなんですけどね
っっっっっっっっっっっっっでも!
買い置きの歯磨き粉を持って帰られたのは
許せないんです。
インスタントラーメン1個家に持って帰られるのは嫌なんです。
自分用の日本からの洗濯洗剤を使われるのは嫌なんです。(ちゃんと本人用を買ってあるそうです)
(インドネシアは臭いがきついのです。洗剤→柔軟剤→アイロンスプレーすべて臭い付き、だけどとんまには????です)
やっぱり、気前が良くても盗られるのは気分が良くないのです。
もしかして時々あげるのが良くないのか?
とも思ったりして、「くれるんなら取ってもいいじゃん」と思うとか?
まだまだ まだまだ 調べないといけないよねー
お手伝いになんと言っているのか
色々リサーチをして、色んな人から聞いている訳ですが
昨日聞いて『お!」
と思ったのが、何気なく言われた
「自分は、ケチだけど気前が良いって事を運転手はわかっている」
と言う言葉でした。
その方は
家政婦二人雇っているのですが
たまに外食に家族と連れて行ったり、あまった蟹を持って帰ってあげていたり
お土産に日本からt-シャツあげていたり、
聞いていると凄く気前が良い事をしているのです。
まーじっさいお金持ちなんですけどね
っっっっっっっっっっっっっでも!
買い置きの歯磨き粉を持って帰られたのは
許せないんです。
インスタントラーメン1個家に持って帰られるのは嫌なんです。
自分用の日本からの洗濯洗剤を使われるのは嫌なんです。(ちゃんと本人用を買ってあるそうです)
(インドネシアは臭いがきついのです。洗剤→柔軟剤→アイロンスプレーすべて臭い付き、だけどとんまには????です)
やっぱり、気前が良くても盗られるのは気分が良くないのです。
もしかして時々あげるのが良くないのか?
とも思ったりして、「くれるんなら取ってもいいじゃん」と思うとか?
まだまだ まだまだ 調べないといけないよねー
暑かった上に時々雨が降るもんだから、濡れて寒くなったりと、本当に変なお天気でした。
うちは、一番上が今年小学校最後の運動会だったのですが、応援団に入って応援をがんばった上にその赤組が優勝したので、いい運動会になったようでした。
わたしもPTA競技でいい汗をかきました!
大将ちゃんも話を聞いてくれたみたいだし、これからだね!でもいい経験がたくさんできそだね!
インドでもいろいろなタイプの雇い方がありました。それこそ、共働き世帯の家庭で通いで月から土曜日の毎日12時間(だいたい仕事に行く午前九時ごろから夕食が終わる午後九時ごろまで)と言う家庭もありましたし(これはその家の2歳の子どもの面倒から食事からすべてやっているお手伝いさんで、きつい人でしたが、わたしは同じ団地に住んでいていろいろ話をしたりしました。お手伝いさん自身の自分の子どもは自分の親に見てもらっているということでした)、洗濯だけ、掃除だけ、買い物と夕飯作りだけ(この場合は毎回買出し費を渡して)など、いろいろなパターンがありました。みな、家の中のいたるところに鍵をつけています。夫婦の部屋に鍵をかけておくことはもちろんのこと、たんすからビデオデッキケースから食器棚から、ありとあらゆるところに鍵をつけています。だいたい、お弁当箱からして鍵が付いてるんですから!
いずれにせよ、日本のように正直は美徳ではありませんから、だましたり取ったり、普通によくあるのです。ただし、それは現地の人の間でさえ問題になることです。一度、住んでいた団地の中で泥棒が入るという事件がありました。上のほうの階なのに泥棒が入ったんです。たしかいろいろ金目のものを取られたということでした。で、調べた結果、その家のお手伝いさんが手引きをして泥棒を招き入れたということが分かったんです。たしか、団地の入り口にいるウオッチマンも一緒に盗んだとかで、すぐにやめさせられました。現地の人にとっても、トラブルはつきもののようでした。その上、警察もやくざ同然で信用できませんからね、何かと生活するうえで怖かったです。常に緊張感がありました。
もし、お手伝いさんを頼むのであれば、うまくコントロールして動いてもらえるようなコミュニケーションを図ることはもちろんのこと、「命を取られるよりはまし」的な発想で、全体の安全のために多少のことに目をつぶるという考え方も必要ではないでしょうか。少し取られることによって、大きな危険を避けているという考え方も場合によってはできると思うのです。
やっぱり取られるなんで嫌だわ!というのであれば、急がしついでで自分で何でもこなすべきです。どうせサバイバル生活なんですから、いっそのこといろいろやってみられたらいいのでは、なんて思うのですが…。部屋なんて少々汚くてもいいではありませんか!埃で死んだ人はいないってよくいいますよね。疲れたら外食すればいいじゃないですか!いろいろな味を研究するチャンスです。
…と、いろいろ勝手なことを書きましたが、応援の気持ちでいっぱいです。何とか、いい方向へいくことを祈ってます!
おやすみなさい!(明日は5時起きで運動会のお弁当作りです。張り切っちゃいますよー)
苦労を知っているからだね。
とそういえば言っていました。
単身で来ている人の家族のことも(1度も来た事がなかったので)
家族がこの苦労を知らないで過ごしているのが可哀想だ
とも言っていましたねー
大将君は共に苦労する覚悟があったって事だね。
家政婦のリサーチは今に始まった事ではないのですが
掃除だけの方が良いのではないの?
って話は 出ているんですよ
大将君は「自由時間を選ぶか、仕事をするか?」
と言っていたけれども雇っても自由はなさそうだ
って事です。(笑)しかしお迎え時間が11:00・・・
嘘をつくのも頭では解っていたのですが
口があんぐりになりましたねー
嘘をつかれるような聞き方をしないで
とにかくだめなんだと言うべきだったんでしょうねー、
でも向こうが聞いて来たんですけどねー・・・
自分がどんな嘘をついたかも覚えていないんでしょうねー
周りのみなさんも
「えーこんな事まで教えなくちゃいけないの?」
って世界らしいですしね
「1日に沢山言っても忘れてしまうから1日1個改善してもらうように話す」
等等ですねー
「気に入るまでコロコロ変えればいいよ」
「家も長期休暇前に荷物検査ですねー」
とか
「ウェブカメラつけるか?」
等等、
まだまだ大将君との話し合いは必要だと思うのですよ
あー勉強勉強、
10月から英語教室も週2日になるけど・・・
インドネシア語も入れるべき?(6月で先生が引っ越してしまいなくなった)そしたらまた!家にいない時間が!・・・
TOEIC! ひとりで勉強!さっさすがです!
とにかく前進あるのみですね!
今、お手伝いさんがいないことによる不便さと、お手伝いさんがいることによって生じるストレスとを天秤にかけた場合、どちらを選びますか?
基本的にお手伝いさんなど貧困層の人たちは、「隙あらば何でも取ってやろう(「盗ってやろう」ではなく)」の精神です。せこいんです。ちょっとでも欲しいんです。少しでもほしくてばればれの信じられないようなうそもつくんです。そういうもんなんです。こちらが腹を立てても仕方がありません。
あるいは、家事が大変だったら住み込みのお手伝いさんを頼むは止めて、通いのお手伝いさんに掃除と洗濯(洗濯機があれば必要ないかもしれませんが)だけ頼むというのも一つの手だと思います。それだと一日おきに2時間ずつとか、目の行き届く範囲で見張りながら(!?)やってもらうことができますから、取られる可能性は減りますし、自分も楽ではないでしょうか。
私はお手伝いさんにうまく動いてもらうよう気を配る自信がなくて、インドでは結局全部自分でやっていました。買い物は40度以上の暑さの中、1歳の子どもを抱っこして(これがめちゃくちゃ重かった!)路上マーケットまで歩いていくし、値段交渉もやりあうし、だまされないように工夫するし、、、。とにかく、そのほうがまだ楽だと思ったからです。もっとも、夫が当時留学生ということでお金がなかったという逼迫した事情もありましたが…。
とにかく、何とかいい方向に向かうことを祈っています。
こんな風にリアルタイムでやり取りできるなんて、本当に便利な時代になりましたよね(笑)!
こちらは今日は雨で、予定されていた小学校の運動会が明日に延期になったため(子どもたちは登校日です)、ひとりで家でTOEIC対策の勉強をしているところです!
お互い大変ですが、頑張りましょう!!!