心地よいSOUND

米川英之さんの話題メインで語る個人ブログ。
米川英之九州後援会からのお知らせ等も掲載しています。

おいしいお店!

2007年06月29日 | 鹿児島たべあるき
なかなか更新されないこのカテゴリですが・・・。
美味しい!と思うお店に出会いました。

鹿児島市の坂の上駅そばにある玉葱亭というお店です。
外観は一昔前の(失礼)喫茶店風ですが名称は「レストラン」です。
テーブルが4~5セットくらいの小さなお店です。
ハンバーグが美味しい、と聞いていたので迷わずハンバーグを注文。
種類がいろいろありましたが「玉葱亭風」(だったかな?)を注文。
結果を言うと、大変美味でした。
ものすごくありきたりな表現ですが、ナイフで切った途端肉汁がジュワッと。
それだけで「おぉ~」と感動。食べたらもちろん美味しい。
付け合わせの野菜やサラダの野菜も良い味でした。
ハンバーグ好きの方は訪れてみる価値はありますよ!
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先月に引き続きヤングギターです

2007年06月21日 | 米川英之
ヤングギター7月号、店頭に並ぶや否や買ってきました!
って、もう10日も前の話ですが。
オフィシャル掲示板では発売日前から「観ました」報告があったので、
「もう売ってるのかな?」と見に行きましたがまだでした。
中央部は店頭に並ぶのも早いんでしょうか。
私が手にしたのは発売日の翌日だったかな。

早速付録DVDを観てみましたが、先月の雑誌に載ってるのも久しぶりならば、
画面で話をしている米川さん(昔のじゃなくて現在の)もとても貴重!
機材の紹介はライブで見慣れた楽器などが登場し、テレビ画面を通して
見るのが新鮮な気持ちになったりしてました。
それにしても、説明のときのしゃべり方が結構笑えて面白かったです!
おかしなことを言ってるわけじゃないんだけど…。
話し方が(笑)。
緊張してらしたのでしょうか。
でもそんなところが普通っぽくてよいなぁ・・・・。
デモ演奏はNY FUNKSHOTの「Out Of Border」から「サファリ」と「Silky Wind」。
いつもよりゆっくり目、丁寧に弾いてました。
手元が大きく映っており、指の動きが分かりやすい映像になっていました。
かといって観ながら弾ける!と言うわけでは全然ないんですが。
そんな風に言うには100万年くらい早いですね~。

誌面の方も良い感じの書き方だったような。
専門的なことをたくさん言われてもすべて理解できるわけじゃないんだけど、
楽器のこと、機材のこと、演奏のことなどあれこれ触れられていると
うれしい気持ちになってしまいます。
まだバンドに属していた頃、あまりそのような取材のされ方をしない・・
音楽的なことを聞かれないし、話しても載らない・・、
と言うインタビュー記事があり正当に評価されないって悔しいなぁなんて思っていたので。
(その記事自体は音楽的にちゃんと見てくれているものでした)

誌面やDVDを観て新たに米川さんに興味を持つ人が出てくるとよいなぁ、
なんて考えました。
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DEPAPEPEライブツアー「ほろり二人旅2007」

2007年06月21日 | ライブ鑑賞
米川さんファンの私ですが、実はアコースティックギターデュオ、DEPAPEPEも好きです。
好きとはいっても遠征してライブを観に行くとか、CD全部持ってますとかそこまでのファンじゃないんですが・・。
メジャーデビューした頃にある友達がDEPAPEPEお勧め!みたいなこと言って教えてくれて、
それでアルバム「Let's Go!!!」を購入して聴いたのが始まりでした。
その後はその1枚のアルバムを思い出した頃に聴いたり、TV番組のBGMで流れてるのを聞いたりという程度でした。
が、今年地元鹿児島でライブがあるというのでこれは良い機会だ、と聴きに行くことに。

ライブの内容(ネタバレになるような)は書きません。
まだツアーが終了していないので・・。

会場は鹿児島・CAPALVOホール。ホールといってもライブハウスです。
地元ですが私にとって初めての場所。
ホールが入っているビル自体も初めてで、「へぇ、こんなお店が入ってるんだー」
ときょろきょろしながら入っていきました。
会場のホールはビルの8階。当然のようにエレベーターに向かうと、
エレベーターの前でスタッフに止められているお客さんが。
どうやら階段で上がらねばならないようです(ひえ~っ)
お客さんが多いので整理番号順に階段に並べ、とのお達しのよう。
それでお客さん方はぞろぞろと階段を上がり始めました。
私たちは「立ち見の何十番」という番号だったのですが、並び方が良く分かってなくて、
階段を上がったり下りたり無駄な動きをしてしまいました。この時点でもう汗だくです。
会場に入ってみると、部屋の3分の2くらいかな?折りたたみ椅子がぎっしり並んでました。
学校の入学式とか卒業式みたいな感じ。150~200席あったかなぁ。
お客さんはほぼ埋まってました。
その後ろに私たち立ち見客。100人弱くらい?
私たちは運良く壁際の場所を確保でき、壁に寄りかかるという楽な姿勢で観ることができました♪

開演は定刻を10~15分過ぎた頃でした。
生DEPAPEPEです。はっきり言ってお二人の顔の記憶もあいまいなら、苗字も良く知りません(汗)
ライブ中のMCでやっと名前覚えたみたいなもんです。
でもそんな中途半端なお客の私にも十分楽しめるライブでした。
インストは好きな方だし、アコギも練習しようという気持ちがあるくらいだから
(ちょっとだけど・・)好き。
でもそれだけではなくて、お二人のお客さんに対する態度が温かくて、
普段あまり馴染みのない私みたいなのまでいい気分にさせられたのです。

テレビで垣間見た姿、普段聴いているCDの印象では「さわやか」「可愛い」だったのが、
生のライブを観てちょっと変わりました。
結構ハード、硬派な側面もあるし、思ったよりも男くさい部分を持ってるんだなーと。
特に徳岡さんのほうは今まで持っていた印象ががらりと崩れました。
もっとほんわかした方だと思ってたけど、違ったみたい。
(悪い意味じゃないですよ、意外だったな~と思っただけです)

ライブが終わるとき、お二人のうちどちらかが
「毎年(鹿児島に)来れる様に頑張ります!」と言いました。
「また来ます!」じゃなくて「来れる様に頑張る」というその言い方が
気に入ってますますDEPAPEPEいいなーっと思えたのでした。

ツアー終了したら、セットリスト、ネタ満載で再度書こうと思います。
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ギターに久しぶりに触りました

2007年06月19日 | ギターの練習
ギターに久しぶりに触りました。
6月9日にアコースティックギターデュオDEPAPEPEのライブを観てまた思い出したようなものです。
禁じられた遊びで停滞してたので再開ももちろんそこから。
しかし、本が見当たらず細かい点がうろ覚えなのでかなりいい加減。
チューニングや弦の張り替えをしたら疲れてしまったけど、
その後はちょこちょこ触ってます。 まずは本を見つけなければ。
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ピアノの調律

2007年06月07日 | 音楽
先日、ピアノ納入後の調律がありました。

早速ピアノの蓋などを外して作業開始。
鍵盤を叩き、音叉みたいなものを耳に当てて作業してました。
フェルト(?)を打ち付けたり、とにかく珍しくてずっとみていたかったのですが、
邪魔になってもいけないなぁ・・と時々部屋を覗く感じでした。

作業が終わる頃、調律師のおじさんの弾くピアノの音が聞こえてきました。
冬のソナタのテーマ曲にビートルズのイエスタデイ・・。
上手いし、またその音色が素敵でビックリ。
普段下手くそな私や、子どもたちが弾いているのと同じ楽器から出ている音とは思えませんでした。
選択する余地もなく一番安いものを購入したのですが、正直音の方はあまり期待してませんでした。
でも調律師さんの弾く音を聴いて、考えが改まりました。
さらに良いものにはかなわないだろうけど、この楽器なりに素敵な音が出るんだなぁ、と。

先はまだまだ長いけど、きれいな音が出せるようになれるといいなぁ、と思いました。
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ヤン○・ギター(雑誌)買いました

2007年06月04日 | 米川英之
少し古い話題ではありますが、米川さんが雑誌で対談した記事が載っている
「ヤングギター」を買いました。
ページ数は1ページ、白黒で掲載されている写真はアルバムのジャケットのもの。
対談内容もどこかで聞いたような話題がチョコチョコありました。
でも。
「雑誌に載っている」というだけで何とありがたく思えることか。
即座に購入して、自宅で大事に大事に読みました。
今後も宝にします(笑)

雑誌に載ったのって久しぶりではないだろうか?
私が知らない間にもしかしたらあったのかもしれないけど、
自分が把握している中では、前回は2000年あたりの「アドリブ」のはず。
当時は私は「アドリブ」と言う雑誌を見つけ出すことが出来ずに買えませんでした。
昨年あたりに「アドリブ」のサイトを見つけて、バックナンバーが購入できることを知り、
「この頃じゃなかったっけ?」と言う時期の「アドリブ」を注文しました。
念を入れて2,3か月分。
自分の記憶としては、「INTO THE LIGHT」発売前後だったのでは、
と思ったので2000年の11月あたりの分を注文したのですが・・・。
記事は載ってませんでした。読みがはずれた???

その前は「azul」がリリースされた頃に、アルバム紹介でちらほら載ってました。
私は「ザ・テレビジョン」でリリースを知った覚えがあります。
それで、うっかりしてると情報を見逃す生活はいやだ!とファンクラブに入会したのでした。

さらにさかのぼると、バンド解散後しばらくは立東社の「PLUM」によく載ってました。
この頃は音楽関係の雑誌の発売日もすっかり頭に入っていて、書店で必ずチェックしてました。
そういうことが日常の楽しみだったし唯一の情報源だったなぁ・・と懐かしく思い出されます。

現在はネットで活動の様子が手に取るように分かります。
ありがたいことです。
コメント (1)
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