ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

決定された地球の未来

2024-10-03 16:54:51 | オカルト

もう現在の日本人アセスピチャネラーでは、ほとんど牧場維持未来は決定したようなもの、

あとは三千世界、オールリセット待つばかりですので、できるだけ、現状と本音を書いておきます。

昨日の朝の夢で、南海トラフ予兆夢見ましたが、私の予知夢は当たりませんので、ご安心を。

おそらく、他ごとの象徴夢だと思う。

 

このブログの読者も、牧場維持側のカルト信者がほとんどだとよくわかります。

それで原理のことは書いてもしょうがないですが、一応自分のお役、

思いつた事は、揚げておきます。

 

<ふ>は、なぜ渦巻で、月なのか?

カバラの<ひふみ>では、月の満ち欠けになっています。

コトワケは、プロセスだから。

後は、そこまで疑問の湧く、日本人アセスピチャネラーも、ましてカルト信者もいるわけないので必要ないこと。

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宇宙文明とのコンタクトを目指す共同研究部門設立

2024-10-03 09:08:12 | オカルト

 

なんかさきほど「石橋と進次郎氏、馬が合う」ような見出し見たが、同じく日本世界良くしようとしてるなら、意見交換しながらやっていけばそれでいいのでは。

とにかく今国内でごたごた起すのたいへんまずい予感する。

 

 

霊感主体主義と、現実主体主義。

現在は、霊感主体主義が過剰なので、すこし思うに、

確かに、チャネラーの情報メッセージは魅力あるものですが、それが果たして「全体的な進化」に結びついているかどうか。

個人的な精神的ケアーが必要なことは、当然ですが、総合結果的に果たしてそうなっているかどうか。

個人的な見解として、それがどれほど稀少価値の有る、ケアーメッセージで有ろうと、最終結果的に個人的範囲内だけの事で常に終わっている。

この見解には、個人のカルマを多く見て来たチャネラーにとっては、別の見解有ると思います。

たとえば、簡単では何にしても、個人のカルマ、外から外すことは、本人の魂の向上にはならない。

 

これも、以前から言われてきていることですが、そのためのケアリングができるとしたらどうでしょうか?

つまり、個人個人が、芯柱を入れた、シンクロサークル、の輪のことです。

おそらく、この社会構成が、本来の文明となるでしょう。

 

今どうなっているかわかりませんが、進次郎さんのUFO論ですが、たんなる宇宙人敵対視の防衛力強化に偏らず、「宇宙文明とのコンタクトを目指す共同研究部門を設立」してほしいものです。

 

繰り返しておきますが、日本人アセスピチャネラーが、新しい未来を築てゆく思想哲理を経ててゆくことがなければ、残る未来は牧場維持だけしかないですし、いろいろ混雑しながらも、結局地球クハンダ牧場に、知らない魔に同調してゆくしか道はないです

 

一般的考えで、先に宇宙科学、フリーエネルギー技術など、教えてもらってから、友好コンタクトのように考えがちですが、それは逆。

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宇宙文明思考への次の段階。

2024-10-03 07:33:43 | オカルト

天照大神のお役は、リンガムの輪のお役。

鏡、五感形成ビジョン、マトリクス、織り成すお役、

女性原理の成就プロセス、順序。

アマテラス大神→、姉神天照→、夫婦神で櫛稲田姫。

この<ひふみ>原理、コトワケは、ここの読者はすでに理解されているわけです。

ですから、経済優先支配管理社会文明とは、当然「姉神天照大神理念」の、時代、文明を意味します。

この、コトワケを理解できる思考基盤を持つ人が、次の思考段階に進んでください。

 

なぜ、今生でも、古代叡智を誰よりも早く思い出す人がいるのか、?

一見、霊感DNAによるものだけと思いがちですが、それだけではありません。

転生では、どんな魂も一度記憶が白紙になるようにはなっておりますが、現世と言う舞台は、延々と続いています。

ですから、岩に刻み込まれたシンボルは数千年存在し続けます。

 

もうお判りでしょうが、その記憶とシンボルの仕組みが、秘儀宗教の原型でもあるわけです。

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近未来についての参考文献。

2024-10-03 05:59:38 | オカルト

星野道夫「アラスカに伝わる〝アラスカに伝わる〝ワタリガラスの神話〟に惹かれて始まった旅〟に惹かれて始まった旅」

写真集の初版本持っていたが、これも終活。

〝ワタリガラスの神話〟は、確かこのなかで紹介されていたと記憶している、神道のヤタガラス神話と合わせて読んでください。

 

渡り鳥伝説。

ホピ族予言、

「その小男が、〇んでから、残っている文書が見つかる」

丑寅の金神。

「飛んでしまってからでは遅い」

 

※文言は、正確ではありません。

 

後は日本人アセスピチャネラーに託される、これ以上書き残す時間無いでしょう。

 

自分の目で、新時代見ておきたいとは思っていますが。

これほどまでに闇の覆い、支配ではもうすでに手遅れ、ここまで無関心の日本人アセスピチャネラーに、何を言っても空しいだけ。

 

 

私としては、地球上のことがすべて人間のカルマから引き起こされているとは思わない。

ですからその点に関しては、クハンダ地球牧場説をお読みください。

 

 

正しい観察把握の姿勢。

 

例えば、円卓の中心に、観察すべき物事、理論を置くとして、三人、あるいは三方からの視点から観察できます。

要点は、智の視点、感性の視点、情感の視点。

この最少三点の、角度から、それから、5、7、9と詳細に観察してゆく方法。

人間的には、五感知能、清心、人道の視点とも言えます。

意、心、行、万象、

5,7,9、

 

さらに基本的に、円卓自体に問題が有る。

どんな認識を土台にして、観察、把握、判断してゆくかが決まる事。

人間である以上は、

現世、現実で、どのように生き残れるかの、

生存の恐怖、が潜在的にある。

この恐怖感を抑えられる、DNA環境で有れば、次に虚飾エゴの、欲望に食いついてゆくのが、家畜の本性。

 

渡り鳥は、この哀れななにもわからない家畜人間の様子を見て、神界の庭に生えている「燃ゆる柴」を、地上に降ろしたのです。

 

だから、邪教カルト信者は当然、多数、<量>にこだわりますが、実は<質>の原理、法則もあるのですが、多くは無関心。

ですから現在状況は、邪教カルト信者ばかりでなく日本人アセスピチャネラーまでも一緒になって無関心、これで日本どころか地球世界の未来は決まりました。

なんとも、情けない、繰り返しです。

 

 

<ひふみ>原理の、表現。

日本の食事作法、霊義、儀式。

 

食事は、毎日の一期一会、

今、一瞬~~~を繋ぎで、循環、輪、和にするのが、十理、霊理数、カズ。

いただきますから、始まり割り箸のヒフミ秘儀。

 

なぜ、今世でも、古代叡智に縁ができて、はやく真理を探し当てる人、思い出す人がいるか、この違いについても、思考の姿勢が基調になってきます。

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