劣悪な地球の、意識生命体の生存環境。
また意味不明、気違いの妄想ですので、
カルト信者、日本人アセスピチャネラー、
常識人は、読む必要ないように、
とくにカルト信者さんにとっては、悪口批判にもとれますので読まないでください。
消費するエナジー、
身体力エナジー、
心労エナジー、
どちらも必要なことは当たり前ですが、
どちらが、補給管理しやすいか、多くは心労エナジーを軽んじるが、事実上知らない内に過剰浪費していることで、心身の不調を引き起こす。
それに伴って、地球の生命体は、どのようなことにエナジーを浪費しているか。
自由に、楽しい自己創造に使っているか、
まったく他人社会のことに、集中してはいないか。
劣弱DNAの自分の人生からして、8割ほどは、社会生存の恐怖に無意識に消費していたと思う。
普通考えて、適応障碍者の人間は、ほとんど利己主義に思われるが、それが自己嫌悪を引き起こし、実は重症なエナジー漏れを引き起こす、精妙体に穴を開けることになる。
ほとんどの場合、これが素で人格形成に偏重を引き起こし、運命疾患の原因になる。
スピ系でよく言われる、エナジーバンパイアタイプになる。
ですから、強弱別にエナジーバンパイアタイプの人はたくさんいるわけであります。
これから、それほど遠くないかも知れないが、未来にはこの運命疾患の治療ができる科学文明がきます。
その前に、宗教原理の統合、意識波動エナジー理論の、過程を通して進化します。
何を指針、目標にするか。
それが古代叡智。
私としては、この霊魂次元の哲学、科学で構築された代表がレムリア文明だとしております。
また、日本人アセスピチャネラー、カルト信者双方からバカ笑い者扱いしかされませんので、書きたくないが、レムリア復興の始まりが、奈良明日香、大本、日月、ひふみ」です。
ここの読者が、無意識の、クハンダ神信だと、よく感じます。
彼らの本心が、「ひふみ」原理、抑え込もうとしているのはアクセス数でよくわかります。
どんな記事が多くて、どんな記事が少ないか。
ほとんど、新しい未来の方向性、指針、自分軸の人ではないでしょう。
なにか、自分たちクハンダカルト信者の、批判してないか?
だけにキョロキョロ。
そう言えばあのときから「あいつらは、わしらを批判した」と、怒り狂って今も続いております。
集団呪詛の、霊的に永遠に消えない大罪を忘れたかのように。
しかし、安心してください。
地球では、あなた方を正しいと、守護する神々が集合しておりますので。