ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

世界中に、邪霊、邪神ルート在り

2024-10-14 09:27:38 | オカルト

1938年5月岡山県で発生した事件、司法省による事件名は津山事件。

 

日本が後に西洋式の近代法制を整備して以降、戦争行為を除く犯罪としては、京都アニメーション放火殺人事件が発生する2019年までの81年という長きに渡って最多の犠牲者数だった。

横溝正史の小説『八つ墓村』、および西村望の小説『丑三つの村』のモチーフになった事件である。

 

世界中に、邪霊、邪神ルートが在り、事実上日本全国にもあります。

このルートにも、三位一体の要素が有って、呪詛伝統を主軸にそれに準じた邪神魑魅魍魎邪教カルトが同調してきます。

呪詛方法は、犬神儀礼がもっとも基本で、後はその応用、

無差別大量殺人、家族殺人事件など起こりやすい、地理、ルートが事実上存在しているわけです。

 

嫌なことは現代もこの伝統は続いているわけで、多くは邪教カルトが行っております。

このシステムが解かってくると、現実社会で何が起こっているかも判ってきます。

 

自分のエナジー質量理論からしますと、嫌な予感はまたこの周期が来たのではという予感です。

天体の周期もありますが、怨念エナジー満タンも、霊的大気汚染感じます。

 

しかし、カルト信者の方はご安心ください。

しっかり、今生で怨念生産のお手伝いしている限り、使い捨てされて、業火を浴びることはありませんので、今生でもしっかり悪業、邪業を背負って逝ってください。

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日本人が選んだ未来が固まってきている

2024-10-14 06:17:42 | オカルト

自分も老化で、日に日に冥途が近くなってくるのがよくわかる、その日なんとか酒が飲めればラッキー。

誰もが通る道だとは思いますが、何ともくだらないこの世の習わしと諦め、できない覚悟決めております。

 

それで、今生の自分の事、霊魂の進化、いわゆるスピ、アセンションに関してできるだけ書き残す。

私自身は、青年期かな、くらいから宗教神秘学に興味が有り、他の人とは解釈が異なりながらも意味が解るほうだと思っている。

<ひふみ>原理の組み立ては、ついに三年前くらいかな、「日月神示」ブームが浮上しはじめたくらいからでしょう。

本の表紙のシンボルマーク、文字?を並べてみるだけで、そのシンプルナチュラルな構成が理解できた、それが現在挙げてある<ひふみ>原理です。

それ以前からその原型にあたる型も研究してきました。

狂人の妄想です。

1980年代、本を読み漁っていたが「これ、自分のこと?」と思うこと直感多々あり。

霊感DNAはないので、いろんな予言書などからの、直感だけですが。

当時はそれほど自分が、レムリア、大本、日月の霊系とは考えなかったのですが、今は「なるほど」納得する経験、直感が有ったことが判ります。

 

しかし、日本人アセスピチャネラー、「ひふみ」「原理」にはみな無関心、もう書き残す残すこともないでしょう。

 

もう、日、一日と日本人が選んだ未来が固まってきているのを、感じます。

現実見ての通りです。

だれも、[新しい理知意識の方向を選ばなかった、当然の未来]です。

二年ほど前からかな、その予感ばかり「自分としては虚しい」だけの結末、見たくないものだと思っていたのですが。

 

それにしても、地上のライトワーカーたち、誰一人新しい未来について探そうともしなかった、虚しい限りです。

この事実は、日本人、よく自覚してほしいものです。

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