自分が、どのような生存環境のタイムラインに、釘づけ、
磔にされているかに気づかないうちは、地球牢獄から飛び出すことはできない。
牧場管理側の人間は、
「ならお前はどうなんだ、知ったかぶりだけで、わしらより惨めな死に方しかできん」
と言える環境、柵を修理し続けることで、牧場維持は保てる。
この柵を飛び越えられる、霊魂の叡智資質を持って生まれてきた者のことを、ライトワーカー、スターシード。
だから、監理側の霊系は、この叡智を人類が知ることを、たいへん嫌う。
つまり魂の地球環境を、まったくわかってない日本人アセスピチャネラーたちは、無意識的にも柵造りのお手伝いをしている者たちでもある。