ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

シバ神。

2024-10-20 12:49:59 | オカルト

私個人の死生観は、他次元意識生命体のBの言う通り、

死は、新生への喜び。

 

この神聖なリセットは、この世の人間にはなぜ、とてつもない恐怖感にすり替えられてしまったか。

その答えは、数種あることだが、それを言及する者は、自主的沈黙を守れる魂に限られる。

この世の宗教、善悪とは遠くかけ離れた、真実だから。

 

例えば、お金に対しても、観念は異なる。

お金も神様、精霊、自然界の昆虫では○○虫ちゃん。

可愛い、感謝、こんな感覚を持つようになると、普通の常識からして危険人物と選別されかねない。

ときに極度な「人間嫌い」になるから。

 

しかし、五次元上昇する魂は、スピメッセージで言われ始めたように、自己軽視にならないように。

また、この魂にとって、稀有な重要な過程で、中庸、バランスを崩さないように。

 

そのための、天秤棒。

古代叡智、「ひふみ」十理の、原理です。

 

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地上でのお役

2024-10-20 08:06:30 | オカルト

いよいよ末期、悪魔の闊歩するとき目の前、以前書いたように、弱者、ADHDから生活不能になってゆくでしょう。

 

目に付いた記事。「不審な業者「下見」の場合も 関東で相次ぐ強盗…共通点は」

 

実に地球大爆発、願っております。

確かに「生きてる人が先に逝った人を羨む時代」に突入するでしょう。

 

私は、生きてるうちに宇宙文明時代、来てほしかったですが。

日本人、アセスピ、「私たちも、その未来を選びました」

することしない、お役目ほったらかしで「絶対大丈夫」がとおるものかどうか、分かりませんが。

 

ひな形時代からの、この世の順番「芯柱建ててから、輪を造る」

は逆のようで、まず心の同調した輪が先にできて、その中に芯柱を入れるお役の人、それぞれの仕事があるようです。

具体的に、黒住、天理、大本の輪を造る人、その中に「日月」の芯柱を入れる人のお役があることです。

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向上進化の過程

2024-10-20 05:51:09 | オカルト

目に付いた見出しから。「争いの歴史に終止符を打て」

それ以前に地球上に蔓延り、覆っている<争い>の基はなんであるかの、課題。

進化の前に、進化とはなんぞや、何を進化させる?、それからやっと向上進化の過程に昇れる。

 

「<真の芯>がないのに、連携、統制が執れるわけがない」

真の芯柱を中心にできる<輪>が、和であり、人社会、地球全体文明の進化です。

 

終末論、大災害、宇宙人コンタクト、

これらの「クルゾクルゾ」フェイク情報は、なんのために?

これで、地球牧場の家畜たちは不安と混乱を煽ったり落ち着かせたりしながら、牧場主は家畜から沸き起こる何らかのエナジードリンクを採取して飲んでいる。

だから、最終的な崩壊は起こらないが、牧場維持管理は延々と続く。

 

この未来を新しくするのが、人のお役。

とくに光のお役を持って生まれた、日本人、巫女審神者の魂たち。

 

にも関わず、これだけ時間が迫っていながら、輪どころか芯柱さへ見つけられない。

 

※芯柱が、なんであるかは、最初から書き続けて来たことですので、それが解からないと言う人は、認められないと、自主的に判断、意思決定した人ですから、それはよくよく自覚して自分の信じた道、未来へ進んでいってください。

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