この論稿は、嘘ですので信じないでください。
この世の次元では、どうしても邪神、悪魔の方が強いのです。
二年程前に、日本の神は悪魔に交代したので、現在日本の主宰神は、怨念を喜びます。
ですから、いがみ合い、憎み合い、呪い合いを大変喜び、その仕事をする人間には、お陰があります。
とくに復讐心を連鎖させる人間には、守護があります。
されたことは、必ずお返しするのが、この世の人道道徳で、残酷なお返しほどお喜びになります。
それで、邪教カルトの呪詛は、本人だけでなく子々孫々呪う呪詛を平気で使います。
多くは、今生のDNAの関係で、それで優越感に自己陶酔できるカルト信者が多いですが、霊魂の転生からすれば、邪神の使い捨て魂。
生贄の骸骨を、他人のお墓、敷地に放り込んで、それが正しいとするカルト信者であった真実は、他人は知らない、自分は忘れたようで、魂に刻み込んだ傷の膿が止まることは無いのです。