レムリア古代叡智、大本、神智学、日月霊系。
最近での、日月霊系の代表は、大日月地神示の、神人氏が、もっとも霊理軸に沿ったことを言っておられると思っています。
他の霊能者、チャネラーの方々もいます。
一応、私の知っている範囲での仮設で、揚げておきます。
霊感はありませんの、まずは頭から信じないように。
できれば、その仮説を、同調できるかたがたで、さらに宇宙の真実、地球の現状を、探究してゆくことを期待しております。
スピ系では、最近のプレアデス、シリウスメッセージ、大日月地神示。
これらの動画メッセージに、共通して言い出したことが、私の仮説的言い方で、<自主的探究>心。
そして、自主的に探究するには、探究の方向性を決める、<基準>を、どこに求めるか。
それが真理、創造原理であり、日月です。
探究の指針、プレアデス、シリウスのメッセージ、大日月地神示系、神人。
しかし、どれにもどこからでも、<邪>魔は、はいってきますので、それを<見極める指針になる真理、杖、剣>をしっかり持つことです。
これも熟練が必要、扱いに慣れてくるほど、霊感と繋がり、すぐ見極めがつくようになります。
紹介した参考と、<ひふみ>原理と、牧場主が何者か、正体と本性は、どのように心理誘導システム化されているかを、各自がよく観察することです。
仮説と、現実社会とを重ね合わせて、観察すると、地球上の現状がさらによく見えてきます。
直接的に、牧場側からすれば、大日月地神示系、「ひふみ」原理が広まることを、とても嫌がっています。
それは、大本出現の時からです。
ですから、書いてきたように、このような<ひふみ>シンクロサークルできることにたいへん危機感を持っています。
だからこそ、日本人、スターシード、ライトワーカーが、急ぐ必要があるのです。
とくに現在、為すべきことも、明確に判ってきているはずですから。