意識質量理論と、次元の新解釈。
<ふ>
二極分離、あるいは四極は、縦横五感立体十字の、プロセスの交差点が生じます。
このプロセスによって、五感世界のマトリクス、ビジョンは絶対固定したものではなく、ある要素によって変化するものになります。
これによって、五感現世のビジョン、運命も、完全に固定せずに本質は、常に流動循環する生命となり。
未来を改善できる要素が生じます。
中間次元と同じく、突然変異点⑥が生じ、ビジョンは凝固され過ぎたものではなく、流動して活動する生命を持つようになります。
リンガムでは、霊魂、尊、意志、芯柱と、外円の神々、精霊となります。
当然、精霊は鏡、女神となります。
素戔嗚の愛おしい櫛稲田姫、素戔嗚の理想に従ってビジョンを織りなす、夫婦神になります。
ここの<ひふみ>原理は書いてきたこと、カルト信者と同じように、馬鹿にして読んでもない日本人アセスピチャネラーには意味不明。