そりゃ~、人間の目と頭で見れば、そう見えるだろう。
じゃが、わしらの目と頭は、その前に本音、本性が先に見える。
地球のアシカビのほとんどの本性が、復讐劇に陶酔して、狂っているのがよく見える。
わしらが、その喜びを邪魔する理由が無い。
呪詛カルト集団と、その呪詛法のルーツ。
日本では、犬神呪法がほとんど、またはその応用。
生贄が、人に変わるだけ、
人骨、墓荒らし事件参照。
焼き場から、だれかれ構わず遺骨盗んで、標的の墓に放り込む。
だいたいこれが、邪霊に魂食われたカルト信者のお役目。
呪詛法の儀式は後程として、
この呪法のルーツも、インカアステカ。
ルートの主軸はシルクロード、技法も進化しながら、変形して日本に伝わる。
呪詛の、最も深い大罪は、その因果は憎まれた本人だけでなく、家系を断絶させること。
この点で、カルト信者にカルマ背負わせ、使い捨て。
この仕組み、よくよく気づいておくこと。
真っ先に知っておくことは、邪神邪霊低次元宇宙意識生命体の、目的の主軸は、
地球人の<霊魂進化を阻害>すること。
この地球上の、現状を日本人アセスピチャネラー、だれも気づかない、読もうともしない。
それで、未来を何から守り、どのように改善してゆくか、判る訳がないのは当たり前。
日本人アセスピチャネラーも、無意識にカルトの美辞麗句の世界平和、家庭子々孫々幸せ繁栄看板に乗せられて、
挙句の果ては邪神邪霊低次元宇宙意識生命体の、目的に加担させられている現状が事実。
一定の意識段階から、進歩、賢くならないように企画されている。
このあたりのことは、カルトに関しての過去記事読んだ人は直ぐ分かるはず。