ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

クハンダ神の、教え。

2024-10-30 09:46:30 | オカルト

そりゃ~、人間の目と頭で見れば、そう見えるだろう。

じゃが、わしらの目と頭は、その前に本音、本性が先に見える。

 

地球のアシカビのほとんどの本性が、復讐劇に陶酔して、狂っているのがよく見える。

わしらが、その喜びを邪魔する理由が無い。

 

 

呪詛カルト集団と、その呪詛法のルーツ。

 

日本では、犬神呪法がほとんど、またはその応用。

生贄が、人に変わるだけ、

人骨、墓荒らし事件参照。

焼き場から、だれかれ構わず遺骨盗んで、標的の墓に放り込む。

 

だいたいこれが、邪霊に魂食われたカルト信者のお役目。

 

呪詛法の儀式は後程として、

 

この呪法のルーツも、インカアステカ。

ルートの主軸はシルクロード、技法も進化しながら、変形して日本に伝わる。

 

呪詛の、最も深い大罪は、その因果は憎まれた本人だけでなく、家系を断絶させること。

 

この点で、カルト信者にカルマ背負わせ、使い捨て。

この仕組み、よくよく気づいておくこと。

 

真っ先に知っておくことは、邪神邪霊低次元宇宙意識生命体の、目的の主軸は、

地球人の<霊魂進化を阻害>すること。

 

この地球上の、現状を日本人アセスピチャネラー、だれも気づかない、読もうともしない。

それで、未来を何から守り、どのように改善してゆくか、判る訳がないのは当たり前。

 

日本人アセスピチャネラーも、無意識にカルトの美辞麗句の世界平和、家庭子々孫々幸せ繁栄看板に乗せられて、

挙句の果ては邪神邪霊低次元宇宙意識生命体の、目的に加担させられている現状が事実。

一定の意識段階から、進歩、賢くならないように企画されている。

このあたりのことは、カルトに関しての過去記事読んだ人は直ぐ分かるはず。

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クハンダの教訓。

2024-10-30 08:07:36 | オカルト

「罪なき者あらば」

 

「私たちは、生まれてこの方、なんの罪も犯しておりません。

彼らよりは、遥かに善行を尽くし、善徳を積んできました」

 

「しかし、彼らは言われなき批判迫害を私たちに与えてきました。

だから、私たちの復讐は、正しいのです」

 

クハンダ神への、祈り。

「神よ、どうか私たちの捧げもの<生贄>をお受け取りください、

そして復讐の知恵と力を与えたまえ」

 

「そして、再び復讐の喜びを味わえ、満たせる未来を叶えたまえ」

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0視点、241030

2024-10-30 07:21:13 | オカルト

これも意味不明の妄想、仮説。

 

ですから新時代に向けての、新しい意識の基盤となる思想哲学が出てこない限り、日本の未来はこれまでと同じ、家畜魂、意識は五感知識知能主軸以上に昇ることはない、旧い傀儡家畜文明から代わることはないです。

 

もう仕方ないので、日本人アセスピチャネラーこの人たちのお役、存在意義も必要なくなるでしょうから、これまで同様に都合の良い平和理想の美辞麗句のことばかりの、メッセージばかり言っておくと、なんとか生き残れます。

 

 

0視点。

そこで自分は、なんとも奇妙な理論が、思いつく。

それは、自分質量を0にした、第三の意識視点。

 

すべての苦痛苦悩、恐怖は、そこに集中して、吸収される。

般若経の観自在菩薩の大悟、「意識も、無、空、五蘊皆空」とは、

 

ほんの少し、密教曼陀羅のシークレットドクトリンに触れた気もする。

しかし、常人の自分にとっては、とても恐ろしい。

 

確か、シバ神へのマントラ、「シーバ、シーバ、ナマシーバ」

とても、現代宗教の神々とは相いれない神々。

直訳すれば、死神に帰命せよ。

とんでもない、妄想。

 

 

霊魂の質量は、⑥以上の意識質量、

魂の無い人、食われてしまった人、傀儡人間とは<5>段階でストップと言う、見分け方もできます。

およそ、人情の無い人と判断されますが、理知意識の質量が進化しない状態でもあります。

 

まだ、邪霊妖怪神が、吸収する正確な質量のことは分かりません。

とある、オカルト動画で、こっくりさんのゲームに夢中になっている子供たちを、天井から覗いていた狐が言うことには、「あの子は、一年かけて食べよう」

動画では一年後のことも言ってたが、忘れた。

 

しかし、症状には共通点があります。

代表的には、生存意欲の減退、精神病、急な病、突然死など。

カルト呪詛集団が、ほとんど関与しているのが判る。

これ以上はまだ書かないが、事件事故のニュース見ていると「これは典型的な症状」だと思うこと多々あります。

とくに、政治家議員芸能人、先日のY太郎さん緊急入院。

ですから、そのときは、まず周辺環境を推測してみます。

 

カルト教団の、選民思想の選別基準は、人情道徳人格に限定されている理由でもあります。

もっとも大多数が納得する、演出。

このために信者ほとんど表皮な、カモフラージュインスタント隠ぺいで、意、心、行が建てられ、しばらくは成り立つが一定の時間が経てば、崩れ落ちることが起こります。

ひな形時代、大本以降に乱立した新興宗教がほとんどこのパターン。

この心身大混乱のときが怨念エナジー湧き上がるとき、クハンダ神、使われている人間たちも収穫祭を喜びます。

 

日本人が気づいておくことは、このシステムは、当然実質上「誠実、真」であるわけないですが、この世の現実上、この考え方のシステムが強大な支配権力を持てきたわけです。

 

つまり、これが地球の特殊な次元環境と言われる理由。

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