日本人、大和魂の審神者と巫女が、
何に気づいて、目覚めるのか、
奴隷、家畜とされる、意味は？、
魂の家畜化、奴隷化だということに、
気づいて、目覚めることである。
地球の生存環境は、ほんとは劣悪であるが、人々はそれに気づかない。
それが普通誰もが抱える問題で、自己努力の問題とされるだけ。
そう平気で言える優秀な人はいいですが、先天適応障碍者はそうはいかない、人生のうちでぶちあたる問題の質量は桁違い。
その上、相談者のいない立場。
この方の疑問ある人が読まれるのが、いいのですが、とにかくこの疑問の先は、ダンテの神曲ではないですが、現世と言う地獄めぐり。
出口は地獄の底にしかない。
意識質量科学が、なぜ運命疾患医療になるか。
いわゆる、カルマも、意識エナジーの塊、認識で、良くも悪くもある、ダスト認識です。
＜ひふみ＞もこれ以上は、まだ何を言っても否定されるだけ、逆に悪い影響がでる。
時間が有ればのことですが、牧場管理システムは、科学的、邪霊憑依、一般から迷信、妄想で片づけられる要素ばかりであり、またそれは事実です。
個人の力では無理。この地上次元では、サークル、フィールド確保必要です。
単純に、清められた地域。
ですから、太古のシャーマンがしきっていた、聖地で運命治療もされていたわけです。
しかし、人間の、比較相対虚飾＜エゴ＞が消えるまで、人間社会からダスト認識のエゴカルマも消えることはないです。
地球とは、異なる次元では、もう数段進化が考えられますが。
また意味不明、気違いの妄想ですので、
カルト信者、アセスピチャネラー、
常識人は、読む必要ないですので。
自分としては地上エデンのような未来は期待できなくなって、なにもかもネガマイナス思考だけ。
いずれにせよ、意識波動質量理論は、感性と融合してあらたな科学に発展するでしょう。
とくに医学分野で、体、心、魂へと進歩して、魂の医療とは、いわゆる運命疾患となります。
中略して、この科学が進歩してくると、七面倒くさい手入れが必要な、有機身体は必要なく、たんに霊魂、意識凝固体を入れておく身体となります。
簡単に、宇宙人、小人宇宙人のほうですね。
身体の病気も、精神的病気で悩むこともない。
ただ、アクシデントも、プロセスも起こらないので、機微なアート、美しさも必要なくなるでしょう。
ですから、現在の人類はこちらの未来に向いている、アシカビが三分の二を占めていることです。
地上エデンの未来は、霊魂次元の知識、それから意識エナジー質量理論とバランスの執れた融合、宇宙分明とのコンタクトを経て、レムリア復興、地上エデンの未来となる意識段階、順番になります。
邪教カルトの牧場管理のシステムには、意識エナジー質量理論、科学はすでに応用されています。
つまり、古代叡智も、光も闇にも応用できること。
その点で、日本人、巫女、審神者のお役の人たちは、叡智について、まったく無関心。
ですから、今の日本人アセスピチャネラーでは、クハンダカルトに勝てません。
