譬えばの話。
日本国の主宰神が、どんな神、あるいは神尊に鳴るかは、ヨシアシカビの、量が決めます。
ですから、現在の日本の主宰神は、カルト信者、日乃本人、の意識の総合結果です。
目に付いた記事。
「太陽フレア頻発、極大期に 今後1年継続、最悪シナリオは衛星落下も」
と、言うことは、この期間に、天体の動きは個人にも数倍の影響を及ぼすのだろうか。
つまり、２０２５年跨いで。
そういえば、空の家が地上に落ちてくる？
そんな予言あったような。
最近「人生教訓」派の動画、流行っておりますが、見出し構成、共通した低次元波長感じますね。
日本人ではない、発想。
いきなり「○○」な人は「あーだこうだ」
あほらしすぎて、見てないですが。
どこかのカルト本部の、集団囲い込み陥れ手段心理研究学部のアイディアかと思った。
プーチン氏「ウクライナの核保有許さない」 ゼレンスキー氏をけん制。
いえいえ、ここまで腐りきったヨシアシカビ、そのジメジメ残虐の持続より、巨大隕石、核ミサイル戦争の方が、魂にとって幸運です。
ただ、今の国際首脳会談の動画、これ、ギャングのボス会議かと思った。
どこにも、真、平和、大調和の波動、感じないのだが。
それもしかたない、日本人、巫女、審神者のお役の魂の人が、自己陶酔で眠ったまま。
なんともまあ～情けない未来、日乃本魂になってしまったものだ。
そのうち、神か宇宙人が、「なんとかすーるだろ～う～♪」
目に付いたスピメッセージ。
「緊急声明】プレアデスの撤退」
なんで、このタイミングで、絶対無責任フェイク動画情報？
スピ依存症傀儡人間向けに、どのような陰謀なのでしょうか。
現状の日本人、巫女審神者では、知る由もない心理コントロール。
これで、新しい未来への指針には、なりません。
そもそも、そのことを言っては、いません。
しかし、この絶望の刺激は、個人の「魂の視点の転移」を誘発するでしょう。
それは、三分の一どころか、三千分の一。
いるかいないか。
ちょっと目に付いた、見出し。
「暴力に屈しない勇気」
少し言い換えて「宗教暴力に、騙されない、屈しない理性と勇気」
参考に、視点の転移とは、
自分の魂を、他人のDNA環境の身体に入れて見ること。
いま一つ、撤退しなければならない、理由がよくわからない。
日本人、巫女チャネラー、審神者のお役の魂たちの、自主自律、自分の足で歩いて真実、真理を探すことができない落ちぶれ果てた魂のことは、日月神示が世に出たときから書かれていた。
「よくもここまでお曇りあそばれましたものじゃ」
そして７０年になる。
それでも日本人巫女審神者、同じように＜理＞の抜けたシンボルを拝み倒すことしかしてこなかった。
結果的に、邪神のお手伝いしかしてこなかった「ドウグズ」魂。
こいつらの目は、もう覚めることはない。
牧場主の、甘いフェイク情報の餌に、縋り、依存するより逃げ場ない。
われに迎合する者のみ、生き延びる。
これも嘘妄想ですので、カルト信者の方々は、読まないように。
邪教カルト信者の、歓迎する未来。
われら、邪教カルト教科部の偉く賢く正し目で行ってきた善悪選別、この世を穢す人間たちを、われらの結束したサイキックアタック、集団呪詛によって大量●戮して大掃除してきたのです、
ゾンビからすれば、その苦渋の＜正しい行い＞によって、この世は素晴らしい善人ばかりの世界平和、子孫繁栄未来になるのです。
現在のピラミッド社会構造、
一番上、クハンダの神々、
二段目に、カルト組織。
三段目からアッパラパー日本人。
その結果、地上は怨念ゾンビで覆われた。
地球神は、怒りで爆発寸前、ひな形時代の予言ではアシカビの想念で地球を穢しに穢してきたことに怒りを抑える忍耐も尽き、怒りが鼻から漏れてしまうのが富士の噴火。
日本のお土の上も、怨念製造のお仕事を、手伝うカルトアシカビばかり、
大和魂の叡智と気力を、主張さえしない人間ばかりで覆われているのが日本の現在です。
この目の前の現状さえ直視できない日本人アセスピチャネラーで、何が、どんな未来がくる、写しだされるというのでしょうか。
基本さえない、芯柱もない新しい未来なんぞあるわけがない。
あまりに馬鹿げた冗談もいい加減にしろ、と言いたいですが、もうそんな時間も無い。
前世紀後半から、現在の間に、自分は何を学んできたかを思い起こせば、自分が選んだ未来のビジョンのヒントがあります。
この意識エナジーべースからすれば、日本の未来は、アセスピ、カルト揃って「お出直し」グレート・リセット。
そして、誰もいなくなった。
ウロボロス、生命エナジーの、循環。
日本の食事の礼儀作法、毎日一期一会。
感謝と、愛。
割り箸、一汁三菜、「ひふみ」理念。
レムリアの、日乃本魂も、
いつの時からか、
この、大調和魂を、忘れ去ってしまった。
そして、大和の霊智、＜アンク＞、霊魂を宿した＜日乃本人＞の巫女も審神の賢者も、誰もいなくなった。
それが、世の終わりの前触れ。
