あった。
gnu カテゴリを追加したら、その下に入ってた。
わかりにくい。
そもそも、man diff したら、それは gnu カテゴリだよとか、そこらへんのことがかかれてても良いと思う。
(追記)
入ってたと思ったら、*.diff ファイルで…
Makefile 見たら、contrib の下にあると言うことで、またソース取りに行って… やっと /usr/src/contrib/diff の下に発見。
慣れないと、こんなに手間取るんだな。
ソースは見やすいです。
なんで、こんなことをやっているのかと言うと、PHP を使って diff を取りたいのだ。
PEAR::Text_Diff と言うのがあるんだけど、これの出力が使いにくい。
PECL::xdiff は動くんだけど、やっぱり出力に不満があるのと、libxdiff に依存するため、UNIX 環境が必要になる。
作りたいモノは、いずれ PEAR や、openpear に持って行って、ブラッシュアップしていきたいので、なるべく PurePHP なライブラリ以外には頼りたくない。
と言うことで、PHP で diff の実装をしたいと思っている。
そういうわけです。
gnu カテゴリを追加したら、その下に入ってた。
わかりにくい。
そもそも、man diff したら、それは gnu カテゴリだよとか、そこらへんのことがかかれてても良いと思う。
(追記)
入ってたと思ったら、*.diff ファイルで…
Makefile 見たら、contrib の下にあると言うことで、またソース取りに行って… やっと /usr/src/contrib/diff の下に発見。
慣れないと、こんなに手間取るんだな。
ソースは見やすいです。
なんで、こんなことをやっているのかと言うと、PHP を使って diff を取りたいのだ。
PEAR::Text_Diff と言うのがあるんだけど、これの出力が使いにくい。
PECL::xdiff は動くんだけど、やっぱり出力に不満があるのと、libxdiff に依存するため、UNIX 環境が必要になる。
作りたいモノは、いずれ PEAR や、openpear に持って行って、ブラッシュアップしていきたいので、なるべく PurePHP なライブラリ以外には頼りたくない。
と言うことで、PHP で diff の実装をしたいと思っている。
そういうわけです。
diff
あの、差分をとってくれる便利なコマンドだ。 しかも、かなり難しいことをしてくれてて、期待通りの差分を出してくれる。
そのソースを見たいと思って、
which diff
したら、/usr/bin/diff だったから、src/ubin を取ってきたけど、diff のソースはない。
はて。
あの、差分をとってくれる便利なコマンドだ。 しかも、かなり難しいことをしてくれてて、期待通りの差分を出してくれる。
そのソースを見たいと思って、
which diff
したら、/usr/bin/diff だったから、src/ubin を取ってきたけど、diff のソースはない。
はて。
どこまで下がるのか… すごいな。
信頼性は気になるので、データはこまめにパソコンに移動させるようにしないと危険かも。
信頼性は気になるので、データはこまめにパソコンに移動させるようにしないと危険かも。