○Google、オープンソースのプログラミング言語「Go」リリース - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/11/news041.html
ということなので、そりゃあ、動かしてみないとですね。
せっかく作業環境を CentOS に変えたことだし。
tarball はなくて、mercurial のリポジトリから取ってくるみたいなので、まずは mercurial をさくっとインストール。
ダウンロードは FreeBSD で作業したので、devel/mercurial を make install。
最後のディレクトリは、チェックアウト先のディレクトリ。
これでダウンロードできたので、go ディレクトリを tar+gz して、作業環境(CentOS)へコピー&展開。
次に Go コンパイラ他を作る。
最初に環境変数を定義。
あと、~/bin がなかったら作っておく。また、それにパスを通しておく。
次にコンパイル。
cd go/src
./all.bash
これで終わり。 ~/bin にいろいろできてる。
インストールマニュアル にあるとおり、
6g:コンパイラ
6l:リンカ
とのことなので、これを使ってサンプルプログラム(上記ページに載ってる)を動かした。
無事に Hello World. は出せた。
しかし、行末にセミコロンがないのは変な感じ。
言語リファレンスは英語で少し読むのに時間がかかるので、あとでやることにする。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/11/news041.html
ということなので、そりゃあ、動かしてみないとですね。
せっかく作業環境を CentOS に変えたことだし。
tarball はなくて、mercurial のリポジトリから取ってくるみたいなので、まずは mercurial をさくっとインストール。
ダウンロードは FreeBSD で作業したので、devel/mercurial を make install。
hg clone -r release https://go.googlecode.com/ht/ /home/ooki/go |
最後のディレクトリは、チェックアウト先のディレクトリ。
これでダウンロードできたので、go ディレクトリを tar+gz して、作業環境(CentOS)へコピー&展開。
次に Go コンパイラ他を作る。
最初に環境変数を定義。
export GOROOT=$HOME/go export GOOS=linux export GOARCH=386 |
あと、~/bin がなかったら作っておく。また、それにパスを通しておく。
次にコンパイル。
cd go/src
./all.bash
これで終わり。 ~/bin にいろいろできてる。
インストールマニュアル にあるとおり、
6g:コンパイラ
6l:リンカ
とのことなので、これを使ってサンプルプログラム(上記ページに載ってる)を動かした。
無事に Hello World. は出せた。
しかし、行末にセミコロンがないのは変な感じ。
言語リファレンスは英語で少し読むのに時間がかかるので、あとでやることにする。