政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

チューナーレステレビ、「新機種続々とリリース!& 売れ行き好調!」のようだ!/「iranehk」って、知っていますか?   

2023年05月10日 22時20分42秒 | 放送/報道関連






ゆるパンダのネットの話題ch
https://youtu.be/57XE19K0c7M



【NHK不要】オリオンの4Kチューナーレステレビ・・・。


家電の虎ー家電専門チャンネル
https://youtu.be/1lCLunZoXGo



NHKが映らないテレビ、ドンキで購入・・・。


吉田製作所
https://youtu.be/u615TRroFtA



【チューナレステレビ おすすめ】5社比較


シャチパンの家電比較
https://youtu.be/TsUJWMUkqNc



【革命】ついに日刊スポーツがテレビ局を裏切った!!チューナレステレビの記事掲載で既得権をぶっ壊す!!


立花孝志の思想【切り抜き】【NHK】
https://youtu.be/jAw9FdbugF4




チューナーレステレビ、売れすぎて続々新機種・・・。
TTMつよし【しゃべり場】
https://youtu.be/g3XxyWYaHFM



このようなモノもある!・・・「iranehk」って、知っていますか?~ ホテル業界から問い合わせ殺到!。


闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/kqL2DySclVc



【NHK】チューナーレステレビ爆売れ!民放から仲間外れにされ完全終了へww・・・~ スクランブル化しないNHKは、嫌われ、皆離れて行く・・・。


もとみつ【時事ニュース】
https://youtu.be/NWBjTtdGLVI


*NHKが、NHK放送について「スクランブル化」しなかったので、民間の関係企業が「民意を表した製品」を作り出した。

それが「インターネット・テレビ/チューナーレス・テレビ」と言う事だ。

ゴリ押し総務省、強硬な大臣も民意を敵にしてしまった!と言える。

この為に、新たな隙間産業、隙間分野が構築されたようだ!。

非常に面白い、興味深い現象でもある・・・。



オリオンのチューナーレステレビ


まささん
https://youtu.be/Dt_Wz6a9pBw



3万円代で買える、「4Kチューナーレステレビ」。

ザ開封
https://youtu.be/zpS2z2-Cp9A



チューナーレステレビ★次のターゲットはこれだ!!・・・

話題のツボ
https://youtu.be/YnIVz5kwrq8





関連する投稿

総務省、スマホ所持で、NHK受信料徴収可能な方向に調整か?!(総務省官僚も、天下り先がNHK!、庶民の為の仕事しろ!)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/75ad438ea2b5505368adbf989b0460ad

「自由なテレビ放送」が出来ていないのは何故なのか?(公序良俗に反している物は除く)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/754f924519a22bbeff1f78b4b344eb80






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コンビニで、マイナンバーカードを使用したところ、住民票など「別の人のデータ」が発行される!

2023年05月10日 08時17分34秒 | 社会



*NHKは、「このような報道を全国民に向けて大きくテレビ報道しないといけない!」。

テレビ報道、しましたか?・・・。

忖度状態、まだ続いているのか?!・・・。



記事参照


マイナカード コンビニの証明書交付システム 一時停止を要請

2023年5月9日 16時49分 マイナンバー

河野デジタル大臣は、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票の写しなどの証明書を交付するサービスで、運営会社に対し、システムの一時停止を要請したことを明らかにしました。自治体の間で別人の証明書が発行される不具合が相次いでいることを受けたもので、原因の調査を進めるとしています。

デジタル庁によりますと、コンビニでマイナンバーカードを使って住民票の写しや戸籍証明書などを交付するサービスで、別人の証明書が発行される不具合がことし3月以降、横浜市、川崎市、東京・足立区であわせて13件発生しています。

河野デジタル大臣は9日の閣議の後の記者会見で、原因はシステムの不具合だとして、原因の調査や再発防止のため運営会社に対し、システムを一時停止するよう要請したことを明らかにしました。

このシステムは、富士通の子会社が運営し、全国およそ200の自治体が使っていて、デジタル庁は、停止する時期や期間については、自治体ごとで異なるとしています。

一方、自治体の窓口で住民票などを交付するシステムに問題はなく、手続きは継続されるということです。

河野大臣は、「個人情報保護に関して、国民の皆様の信頼を傷つける大変重大な事故で、誠に申し訳なく思っている。管理体制についても政府側としてしっかり確認を進めていきたい」と述べました。

システム運営会社 富士通Japan おわびのコメント

不具合が起きたシステムを運営する富士通の子会社「富士通Japan」は、「自治体および住民の皆さまに多大なご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。河野大臣の発言を厳粛に受け止め真摯に対応します」とコメントしています。

不具合があった「証明書発行サーバ」とは

不具合があったのは、各自治体ごとに構築されている「証明書発行サーバ」と呼ばれるシステムです。

このシステムは、それぞれの自治体で、住民基本台帳を管理するシステムと結ばれています。

「証明書発行サーバ」は、自治体の庁舎内に設置される場合と、クラウド上に機能が置かれる場合があり、それぞれの自治体ごとに管理されています。

コンビニエンスストアのマルチコピー機で証明書の発行をする場合、国と地方公共団体が管理する「J-LIS=地方公共団体情報システム機構」が運営する証明書交付センターと、公的個人認証サービスセンターにデータが送られ、個人情報の照合が行われます。

そのうえで、全国の自治体などを結ぶ専用の通信ネットワークを通じて各自治体に通知されます。

通知を受け取った自治体は、住民基本台帳を管理するシステムを使って本人の情報を照会し、「証明書発行サーバ」がその情報を受け取って、証明書のPDFデータを作成します。

この際に、何らかの不具合が起き、別人の証明書のPDFデータが作成されたものとみられています。

このPDFデータは、証明書交付センターに送信されて偽造防止の加工が行われた後、マルチコピー機に送信される仕組みです。

「証明書発行サーバ」のシステムは、自治体ごとに発注され、富士通Japanは、このうちおよそ200の自治体から受注したということです。



あわせて読みたい

マイナカード コンビニで別人の戸籍証明書が誤発行 川崎

5月2日 21時12分


マイナンバー法改正 何が変わるの?

マイナンバーカードは、2024年秋以降、保険証と一体化されるなど大きく変わります。具体的に何が変わるのか、解説します。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230509/k10014061271000.html



*この事件は、ハッカーによるデータリンクの変更(改竄)で発生しているものと、個人的には思える。

このシステム全体で、端末や、サーバー、ネットワークにセキュリティホールが多数存在していると思える。

そこから進入されてリンクを変更されたのでは?!、と言う事だと思う。

民間のコンビニのネットワークと言うよりも、政府のネットワークが「鍛えられていなく脆弱」だと思えるので、その部分を重点的に調べ上げるのが、解決の道だと思える。

多くの人が普通に使用、様々な使われ方がなされる事で、専門家が対策する事で、ネットワーク・セキュリティは強化されていくのだ。

ま、「いたちごっこ」の感もあるが・・・。



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2023/06/26 追加投稿。


*マイナンバーカード登録情報の「誤登録トラブル」なのかは不明だが、自宅マンションに「前に住んでいた人宛」の税務所からの郵便物(10月から始まるインボイス制度について)が届いた。



「消費税 インボイス制度に関する改正について」と言う内容のものだ。



令和5年10月1日からインボイス制度が始まります!。


ポイント1

納税額を売上金額の2割に軽減。


ポイント2

1万円未満の取引、インボイス保存不要。


ポイント3

1万円未満の値引き等、変換インボイス交付免除


ポイント4

登録希望日に登録が可能に



*税務署に登録してある住所、違っているものも多いのでは?!」・・・。

宛先の本人は、毎年、正しい納税を行っているのであろうか?!・・・。

又、政府機関として個人情報が正確に管理されていれば、このような出来事も起きないと思うが・・・。

個人情報の一本化が出来ていないと言う事になる。

年金の個人情報もバラバラに管理されており、個人情報書類の廃棄も、過去には発生している。

大企業経済界と竹中平蔵らが推進してきた「雇用の流動化推進」により、特に非正規労働者の個人情報管理は、「複雑化がピーク」となり、照合合算が出来ない書類も数多く発生した。


大企業経済界と竹中平蔵らの責任は非常に重い・・・。




06/28 追加投稿。

マイナンバーカード「統一化」で、「運転免許証」も廃止へ!(2024年から2025年までの期間で使用不可に!)。


一月万冊
https://youtu.be/RnIz3cqv5Cc




マイナンバーカードについての「多数の庶民の意見」を紹介・・・政府機関のカードなのに「安全・安心・信頼」が欠如!、この事から、役所に登録後、マイナンバーカード返納に繋がっているのだ。

お金にプラスチャンネル
https://youtu.be/bjxwlP9M7Z4






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総務省、スマホ所持で、NHK受信料徴収可能な方向に調整か?!(総務省官僚も、天下り先がNHK!、庶民の為の仕事しろ!)。

2023年05月10日 06時55分55秒 | 放送/報道関連




ゆっくり時事タイムズ
https://youtu.be/Acf7qJgc450


現在のNHKは、電通にコントロールされ、総務省、与党からもコントロールされ、自由な報道が出来ていない。

都合の良い放送ばかり行っても、視聴者がそれを視聴したいのかは別だ。

「NHKを見たくない人」からは、受信料金を徴収するのは止めるべきと言える。

視聴者の受信料選択が出来ない現在の受信料徴収は、本来は違法だと思う。

受信したくない、視聴したくない人からの徴収と言う考え方は、「人権、もしくは、財産権の侵害」にもなると言える。

判断する裁判官も、政治的圧力を受け、「正常な判決が出来ない状態」となっている。



* 更には、「スマホ所有」でも受信料徴収?!。

「NHK」と言うより、「総務省の有識者会議」自体、「頭がおかしい者ら」が話し合いを行っているとしか言いようがない!。

話し合うテーマが、「正常なテーマではない!」と言える。


*基本的に「スマホからも受信料徴収したい!」、と言う考え方は、誰がそのような考えを示しているのか?!・・・、と言う事だ。

関係する総務省の官僚等だ。省内で競争に負けたキャリア組の官僚等の再就職先での収入の最大化が「真の目的」と言える。

「NHKのハコモノ、関連団体」に配分する資金を「横流し」し、そこにスピンアウト(天下り)する事が出来れば、「安定収入確保、退職時には、再度の多額な退職金もゲット!」と言う「シナリオ、実行計画を「総務省の有識者会議で話し合い、構築している!」、と言う事だ。

受信料制度改変を悪用した「非常に悪質且つ、狡猾な奴ら!」と言える・・・。


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NHK受信料支払い問題、最高裁判決で「5年分の受信料金額を支払いなさい」と言う判決が出ているのに、23年分の受信料滞納分を請求!。(情報共有が出来ていないようだ!)。

動画を参照。      


NHKが23年分の受信料を請求してきた
NHK党立花孝志 切り抜き
https://youtu.be/aHbGRV_ZINo




NHK、最高裁の判決を無視して、高額な受信料を請求!。
https://youtu.be/Yh2OX1k2fbY





NHKの契約数が爆増!?“払わない”のが最適解!?
ゆっくりMKチャンネル
https://youtu.be/djN7XfYAjvI




関連する投稿。

「自由なテレビ放送」が出来ていないのは何故なのか?(公序良俗に反している物は除く)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/754f924519a22bbeff1f78b4b344eb80




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