新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
記事参照。
尾身氏が機構理事長退任 コロナ分科会長は継続
経済
2022年3月25日 21:30
後藤茂之厚生労働相は25日の閣議後の記者会見で、地域医療機能推進機構の尾身茂理事長が31日付で退任すると明らかにした。本人の意向だとしている。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長は継続する見通し。
尾身氏は機構の前身組織を含めると10年前から理事長を務めている。尾身氏は以前から「10年をもってバトンタッチすることが組織の安定的な継続につながる」との考えを示しており、退任の申し入れがあったという。
後藤氏は「引き続き対策分科会長の立場から助言をいただくなど、活躍をお願いしたい」とも述べた。
機構理事長の後任には、同機構理事の山本修一氏を充てる。政府はこうした人事を25日の閣議で了解した。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA25CD00V20C22A3000000/
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尾身さん、自分だけ「超高額!、ボロ儲けですか?!・・・国民への説明が必要だ!」。
一月万冊
https://youtu.be/U6WW3-F9UU0
2023/08/03 関連する記事。
新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県
8/1(火) 20:44配信
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。
新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。 このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
一方兵庫県は、県内の健康被害の申請件数や認定件数を公表していません。 兵庫県感染症対策課によりますと、厚生労働省健康局予防接種担当参事官室から2022年9月26日、各都道府県に対して個人の特定につながる恐れがあるため、都道府県別の申請件数や認定件数の公表や問い合わせに対する回答を控えるように連絡があったということです。 県は国の制度であるため、国の方針に従うとしています。
サンテレビの取材に対して厚生労働省は、 「申請件数や認定件数の公表を控えるように伝えたのは2022年9月の時点でのことである。 個人が特定されない状況であれば伝えても問題ない。 改めて都道府県に対して一律に連絡する予定はないが、適切に対応してほしい」とコメントしています。
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最終更新:8/1(火) 20:44
サンテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7957981ef887d39004c7bdedfc1e1459212dfef0
*日本政府、ワクチン接種を推奨してきた人の責任は非常に重い!。
多くの人が死亡したり、後遺症になってしまった人が数多く発生してしまった!。
DSなどの「金儲け主義者」の言うがままの日本政府、関係者・・・。
損害賠償費用、後遺症対応費用、「ファイザー」に負担させるべきだ!。
当たり前の話だ!。