政府与党・「岸田」の “少子化対策” 、「何故、“子育て支援” しかしないのか?!」・・・「子育て支援しても、人間は増えない!」・・・この事は、国民を騙しており、非常に異様な事だ!/食料品価格高騰!。
*本日のNHK報道による「国会中継」。野党の議員が質問しているのは「日本の少子化対策」について質問しているのに、画面左下の「NHKのテロップ」は、「子ども・子育て」となっている・・・。この事は「政治の闇」、「関係者の金儲けの為の利権」に繋がっていると思える・・・。政治家、もしくは官僚などからNHKに対して、「少子化」、「少子化対策」と言う言葉、表現は「控えるよう」に指導されている可能性が高そうだ・・・。異様さを「直感的に感じてしまう」・・・。非常に不自然だ!。
*食料品2000種類が価格上昇!、「無能政権・無能政策が、国民経済を圧迫!」。
記事参照。
TSRデータインサイト
食品の値上げが止まらず、子育て世帯に影響必至 秋はチョコ ・ スナック菓子 、「中華まん」も値上げ
2023/08/31
~主要飲食料品メーカー200社の「価格改定・値上げ」調査~
飲食料品は秋に向けても大手各社の値上げが止まらない。今年の主要メーカー200社の値上げは、出荷分だけで3万1,024品にのぼる。年初は、練り物や缶詰、ハム・ソーセージなどの加工食品に加え、醤油、たれ類など、日々の食卓に欠かせない商品が中心だった。8月から10月にかけては日用食品以外に、菓子類の値上げが相次ぎ、子育て世帯の家計への負担増が懸念されている。
8月から9月は、年間でも最需要期を迎えるアイスキャンディーなど氷菓の値上げが相次ぎ、冬向け商材では「中華まん」や「餅」の値上げがすでに発表され、季節食材も通年で値上げが続いている。
東京商工リサーチ(TSR)は国内の主要飲食料品メーカー200社を対象に、2023年1月からの出荷・納品分の価格改定(値上げ)される商品を調査した。
200社のうち、2023年1月以降の出荷・納品分の値上げ(見込みを含む)を公表したのは164社(構成比82.0%)で、対象品目は3万1,024品に達することがわかった。前回調査(7月、3万797品)から1カ月で227品増えた。長引く円安や上昇が続くエネルギー価格も影響し、輸入食材を中心に、メーカー側では自社でのコスト負担に耐えられず、商品の値上げや内容量の削減を余儀なくされている状態だ。
8月の値上げは27社・949品で、5月(756品)以来、3カ月ぶりに1,000品目を下回った。だが、9月・10月は各月で公表社数が40社を超え、秋の“値上げの波”が押し寄せる。エネルギー価格高騰も重なり、今秋も家計への負担は拡大しそうだ。
※ 本調査は、国内の主な飲食料品メーカー200社を対象に、2023年1月1日以降出荷・納品分で値上げを表明した商品を開示資料等を基に集計した。本調査の実施は2023年7月に続き8回目。1回の値上げで複数商品の値上げが行われる場合の値上げ幅は、平均値を集計した。値上げ、価格改定は、2023年8月30日公表分まで。
【分類別品目数】品目別は「調味料」がトップ
値上げが公表された3万1,024品の品目別では、最多は調味料(8,673品、構成比27.9%)で、約3割を占めた。調味料は、醤油や味噌のほか、盛夏に需要が高まる麺つゆで各社が値上げを表明していたが、併せて秋冬商材である鍋つゆ類も値上げされ、通年で食卓へ影響が増している。だし原料の煮干し(カタクチイワシ)、カツオ節、サバ節は2022年秋から継続的に品薄傾向で、2023年内も一段の値上げ表明が懸念される。
次いで、加工食品(7,943品、構成比25.6%)は、今春に値上げが相次いだハム・ソーセージ類が大手・中堅サプライヤー各社で9月~10月に再値上げを表明したことで、品目数を押し上げた。
【値上げ理由別】「原材料」がトップで9割超
値上げ対象の3万1,024品の理由別は、「原材料」高騰が2万9,007品(構成比93.4%)でトップ。次いで、「資源・燃料」が2万5,488品(同82.1%)、「物流」が2万424品(同65.8%)、資材・包材が1万9,299品(同62.2%)と続いた。
原材料に加え、ガソリン価格をはじめとした燃料、電気代などの高騰が飲食料品メーカーに直接の負担になっている。エネルギー価格の高騰は、資材・包材の価格上昇も招き、メーカーには“二重の負担”となっている。
こうしたコストアップ要因に加え、長引く円安は小麦、乳製品、肉類など輸入原材料に依存するメーカーには値上げ機運を高める要因となる。エネルギー価格や為替の影響は、時間差でメーカーを直撃するため、今秋以降「原材料」「資材・包材」「為替」などの影響が再び商品価格に反映されそうだ。
主要飲食料品メーカー200社が公表した2023年の出荷・納品分の価格改定は、1月から3万1,024品に達した。月別の値上げを実施した社数は、ピークの2月から4月までは3カ月連続で月40社を超え、品目数も同4,000品超で推移した。6月、7月も2カ月連続で45社・3,500品超と高水準だったが、8月は3カ月ぶりに1,000品を下回った。
だが、9月は2,387品、10月は4,062品と値上げの波が押し寄せている。品目別では、ハム・ソーセージは大手各社が春の値上げに続いて今年2回目の値上げを予定している。さらに、中堅メーカーも遅れて値上げを表明している。
9月・10月は菓子類の値上げが目立つ。9月は残暑が厳しい環境のなかで、氷菓需要が見込まれる「ガツン、とみかん」(赤城乳業)や、子供向けの「コアラのマーチ」(ロッテ)、10月は「ミルクチョコレート」(明治)、「ひとくちルマンド」(ブルボン)など定番のチョコレート菓子も値上げや内容量の変更が行われる。
また、新宿中村屋は、肉まんを始めとした中華まんを、サトウ食品、越後製菓などは正月向け鏡餅や切り餅の値上げを相次いで表明している。今冬も飲食料品の値上げが相次ぎ、家計への影響は厳しさを増しそうだ。
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https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197947_1527.html
「白菜」など、数日前スーパーで「4分の1カット」で「¥298円」もした!。丸々一つの白菜、「¥1,200円だよ!・・・」。庶民は「価格が高過ぎ!」で購入していない・・・(スーパーは閉店後そのまま廃棄に!・・・)。
価格が高い「イチゴ」も同じだ・・・。
「75リットルのゴミ袋」くらいの量の大量のイチゴを廃棄している・・・。
非常にもったいない・・・。
無能な政府なのでこのような無駄が発生している!・・・。
その経営者、経営陣が「仮に能力がある」と評価される場合でも、「辞任せず、その立場を維持継続する場合」、「責任を取っていない」のと同じと言える。
リストラする場合、経営者は別の人に入れ替えるべきと言える。
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このような状態が不平等と言える。
又、政府から「消費税を割り当てられたり、還付金を受け取ったりしている大企業は、断るべき」と言える。
ずっと、おいしい状態が継続しており、政治家と繋がってはいけないと言える。