*レプリコンワクチン※1
「ARCT-154」「ARCT-2301」の開発状況
• Meiji Seika ファルマ(株)は、Arcturus Therapeutics Inc.※2 の開発した新型コロナウイルス感染症
に対するレプリコンワクチン「ARCT-154」について、2023 年 4 月に全世界における権利を保有する
CSL Limited の子会社である CSL Seqirus※3と日本での供給・販売提携に関する契約を締結しまし
た。
•「成人における初回免疫(2 回接種)による COVID-19 の予防」を適応症として、2023 年 4 月に日本
における製造販売承認を申請しました。
•「成人における追加免疫による COVID-19 の予防」を適応症として、2023 年 6 月に日本における製造
販売承認を申請しました。
•起源株およびオミクロン BA.4-5 株に対応する 2 価レプリコンワクチン「ARCT-2301」の追加免疫国内
第 3 相臨床試験(成人)を 2023 年 9 月に開始しました。
※1 レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードする mRNA が細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが
つくられるため、少ない接種量でワクチンの効果が長く持続することが期待されます。
*個人的に思うが、「コロナ・ウイルス」撃退のワクチンと言う事で、関係者等は開発しているが、「悪意のある者」が悪用した場合どうなるのか?!・・・。
悪意のある者らによる「RNA組み替え」は、「生物兵器化!、」「すこぶる不味い状態!」になってしまう事もあり得る!。
その部分が個人的には非常に気になってしまう・・・。
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*その後の関連する追加情報!・・・10月からコロナ注射薬剤であるレプリコン遺伝子組み換え薬剤について、「安全性が担保されない創薬について、Meiji Seika ファルマの開発チームは売りたくないようです!」・・・「集団提訴され、会社自体が無くなる可能性が大きい」・・・その状態で販売か?!・・・その後、政府、関係者らの追求と提訴・損害賠償請求が予想できる・・・。
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【危ないワク●ン、私たちは売りたくない!】製薬会社 明治製菓ファルマ現役社員が本を出した!
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「正にプロフェッショナル!」と言える!。
「自主自立した判断で放送」と言う話は、この場合、当てはめてはならない!。
多くの国民が危険にさらされるのだ!。
問題について正しく報道することが報道機関の役割だ。
それを誤魔化している事自体、「報道機関、組織」として失格と言える!。
信用できない放送局、ニュース番組となる。