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【落選運動 急拡大】宮沢洋一が国民を騙すために発案した”トリック”を高橋洋一が暴く!東大が生んだ”異次元モンスター軍団”の正体とは
日本の政治 研究室
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https://youtu.be/UukbhtAMLNY?si=eTF2oN9Hp33M_HVe
*財務省、竹中平蔵ら、経済団体、自民党と公明党の政策で、過去30年くらい、「賃金ピラミッドの底部の人々」の所得改善がほとんどなされていない!・・・。
労働者の半数は十分な消費が出来ていない状態だ。
結果的には、日本の地位、価値がドンドン低下していく政策と言える。
十分に消費できない人が、十分に消費できるような政策、法整備が何よりも必要だ。
金持ち優遇しても、金持ち、政治家などの人以外、庶民にはメリットはほとんどない。
「バカげた政治!」、「庶民を騙す政治!」は止めてもらいたい!・・・。
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「年収103万円の壁」新たな提案なく国民民主反発 合意至らず
2024年12月17日 17時59分 税制改正
「年収103万円の壁」の見直しをめぐり、自民・公明両党と国民民主党の6回目の税制協議が行われ、与党側から控除額をさらに引き上げる新たな提案がなかったことに国民民主党が反発し、合意には至りませんでした。
来年度の税制改正に向け、自民党の宮沢税制調査会長、公明党の赤羽税制調査会長、国民民主党の古川税制調査会長らは17日、6回目となる税制協議を行いました。
この中では、前回の協議で自民・公明両党が示した、所得税の控除額を現在よりも20万円引き上げて123万円にする案をめぐり、古川氏が、「先に3党の幹事長が178万円を目指すことで合意しており、受け入れられない」と述べ、与党側に新たな案を示すよう求めました。
これに対し、与党側は、新たな案は提示せず、国民民主党としての具体的な制度設計を示すよう求めました。
このため古川氏は「新たな提案がないのであれば協議を打ち切りたい」と述べて協議は10分ほどで終了し、合意には至りませんでした。
自民 宮沢税制調査会長「何とか協議を続けたい」
自民党の宮沢税制調査会長は、記者団に対し「相手のあることであり、『もう協議なし』とならないとも限らないが、ぜひ何とか協議を続けたいというのが自民・公明両党の考えだ。来年度予算案を年内に編成する観点から、税制改正は今週中には最終的に決定しなければならず、お互い妥協する点があるか相談したい」と述べました。
公明 赤羽税制調査会長「協議 打ち切ったわけではない」
公明党の赤羽税制調査会長は、3党による協議は打ち切りかと記者団に問われ、「打ち切ったわけでは全くない」と述べました。
国民 玉木氏「123万円では話にならない」
役職停止中の国民民主党の玉木代表は旧ツイッターの「X」に「温厚なわが党の古川元久税調会長も席を立ったようです。3党の幹事長間で『178万円を目指す』と合意したのに123万円では話になりません」と投稿しました。
自民 後藤氏「もう少し率直に話を」
自民党の税制調査会は17日午後、党本部で幹部会合を開き、出席者からは国民民主党が与党側の提案を上回る控除額の引き上げを求めていることに対し「責任ある財源論から考えて、できないものはできない」などとの意見が出されました。
会合のあと、税制調査会の小委員長を務める後藤元経済再生担当大臣は記者団に対し「国民民主党にもう少し率直に話をしてもらえると追加的な検討も可能だ。われわれとしては引き続き協議を進めていきたいが、税制改正大綱は今週中にまとめていく必要がある」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241217/k10014670401000.html
異常な最高税率の日本。
納得いかない話
@納得いかない話
チャンネル登録者数 7210人•309 本の動画
1人でも多く選挙に行ってもらいたく動画作ってます
https://youtube.com/shorts/E1nGX7b8NCw?si=qAnwjC3HNi-oMeVq
現状も発生しているでしょ!。
政治、精度が悪い状態!と言える。
アメリカでは、消費税は、「0%」です!。
その分だけ「投資も行いやすい!」=「可能性を個人で高められる!」=「自由!」と言う事が言える・・・。
その半面、日本の政治状態、引き締める一方!、「不自由且つ、混沌、可能性を見いだしにくい日本・・・」、と言える。
日本社会、経済の足枷、ワクワクしない政治、政治家は必要ない!・・・。