証券取引等監視委員会
証券取引の話ではないが、政治家の動向、汚職について「第三者による監視・チェック機関」の配置について「政治家などの権力者のハラスメント・圧力回避・防止」の仕組みを構築する必要性・・・この事は「日本と日本人の信頼性に直結する事に繋がる」。
日本においての「監視・チェックさせる為の第三者機関」について「庶民などの第三者」から見ても「信用出来ない」と言う問題を解消しなければならない。
政界だけではなく、経済界、社会一般の、埋もれた問題の発掘、解明に当たり、第三者機関が「黒い状態」だと存在する意味、意義がなくなる。
そのようにならないようにする仕組みづくりが必要だ。
組織として「黒い状態」になった場合、関係者の逮捕と実刑を発生させる仕組みが必要だ。
違反した場合、罰則が甘いと「チェック機関、監視委員会は、簡単に黒くなってしまう!」と言える。
日本の「各種、監視委員会の実態」、「監視委員会もどき!」のような状態のところが殆どだ。
日本の信頼性を高めるために「これを正さないといけない」。
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