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*飛行している球体の周りに、取り巻く輝くプラズマが無いので、ローテクな偵察気球なのであろう・・・。しかし飛行禁止区域を飛行しているのであれば「情報収集している!」という事と意味は同じと言えるので、「早急な除去」が必要だ。偵察気球からの各種情報は、インターネット経由だと思うが、仮に中国のような国、中国共産党への情報収集機関の場合、情報転送を妨害する仕組み、シャットダウンさせる通信プロセス、それを行う人々、組織が必要だ。この事は、日本政府、又は、特許を多く持つようなハイテク系の企業の場合も同じ事が言える。これからのセキュアな環境、セキュリティーを考えた場合、これまでの「待機型の防御」ではなく、情報盗聴や情報改竄、情報攻撃に対して「予測して、危険と判断するようなパターンの場合、通信をシャットダウンさせるような仕組み(AI セキュリティー)」が必要と言える。特に中国共産党に対しては、この対策が必要と言える。
日テレNEWS
https://youtube.com/watch?v=6R6mkAbG3xY&feature=shares
中国の気球、F-22で破壊 ~ バイデン大統領1日に指示。
TBS NEWS DIG
https://youtube.com/watch?v=Zqp7NMGHHp0&feature=shares
*ところで今回の偵察気球問題、米国で数回確認されているようだが、米国に届くまで、日本の上空も横切っているのでは?!。日本政府は、国民に対して、何の状況提供もせず、報道機関も、全く報道していない。日本政府の情報提供のあり方が問題と言える。
当然の事ながら、把握はしているはずだが、「トボケていた!」と言う事だ。
こういう部分、情けない事だが、日本政府よりも米国政府の方が信用出来る・・・。
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02/20 追加投稿。
*米国や日本上空を、許可無く無断飛行している気球は、中国・海南島から発射されているようだ!。
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*DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の考え方を真似していると言える・・・と言う事を考えれば、更に高度な宇宙から「レーザービーム攻撃衛星」で、気球本体に穴をあけ、墜落させる事も可能なのであろう・・・しかし、攻撃衛星自体をターゲットに接近させる事が、面倒な作業、効率が悪いと言えそうだ。それならば、戦闘機+サイドワインダーなどで撃墜させた方が「スピーディで効率的」と考えたのであろう・・・。
中国共産党の「軍事偵察気球」は海南島から発射されたようだ!。
日テレNEWS
https://youtube.com/watch?v=mqcYoCQD4zk&feature=shares