最近、身近なことに「なんで?」と疑問を見つけ出すことが習慣になってきた担任助手の嶋村です!
直近のイベントとしてはハロウィンがありますよね!ハロウィンではみんなが仮装をしてお祭り気分になったり、ハロウィンのシンボルのお化けカボチャ🎃「ジャック・オー・ランタン」を玄関や窓辺に灯したりしてキラキラなお家が見られます。
今年はコロナの影響もあるので、東京や大阪のハロウィン特有のどんちゃん騒ぎによる被害は少なくなって欲しいですね~笑
まずまず、なぜハロウィンで仮装するのでしょう?
10月31日のハロウィンには悪魔や魔女がやって来て災いをもたらすとされていました。そこで、身を守るために仮面をかぶったり、悪霊や魔女の恰好をして仲間にみせかけたりしたのが、仮装の始まりとのことです。また、やってきた悪魔たちを、仮装によって追い返すといった言い伝えもあります。
僕はハロウィンの仮装と受験が似ていると思いました。
つまり、受験という悪魔に対して、受験生は過去問や問題集といった仮装をして待ち受けるわけです。ゆうたら武器とか防具みたいなものです。
東進生の皆さんは、共通テストという悪魔を共通テスト対策や高速基礎マスターなどの東進コンテンツで仮装してやっつけちゃいましょう!!