東進_瀬田駅前校ブログ

校舎情報発信!

億男

2020-10-26 18:11:27 | 瀬田生向け

お久しぶりです、担任助手の山田です!

いやーすっかり寒くなって、気づけばもうハロウィン!今日は先日いろいろ考えさせられた映画について話そうと思います!

その映画とは「億男」です。題名を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。映画の内容はいたってシンプル!のように見せかけてめちゃめちゃ深いです。。あらすじは次のような感じ。

主人公である一男がある日宝くじで3億円を手に入れたのですが、その使い道に困り大学時代の親友でベンチャー企業の社長である九十九に相談することにします。すると次の日3億円を持ち逃げされちゃうんですよね~それで九十九を探すためにいろいろな人を訪ねてお金を取り返そうとするという物語です。

内容は簡単そうですよね!でもラストに向かうにつれてお金とは何か、そして価値とは何かについて深く考えさせられるんですよ。

人は生きるためにお金を必要とします。しかし、お金とは何かについてはあまり深くは考えたこともないですよね。社会に出る前に一度見ておくべき作品だと僕は思いましたし、見て良かったです!みなさんも是非見てみてくださいね~

 


受験とハロウィンは似ている!?

2020-10-24 10:34:42 | 瀬田生向け

最近、身近なことに「なんで?」と疑問を見つけ出すことが習慣になってきた担任助手の嶋村です!

直近のイベントとしてはハロウィンがありますよね!ハロウィンではみんなが仮装をしてお祭り気分になったり、ハロウィンのシンボルのお化けカボチャ🎃「ジャック・オー・ランタン」を玄関や窓辺に灯したりしてキラキラなお家が見られます。

今年はコロナの影響もあるので、東京や大阪のハロウィン特有のどんちゃん騒ぎによる被害は少なくなって欲しいですね~笑

 

まずまず、なぜハロウィンで仮装するのでしょう?

10月31日のハロウィンには悪魔や魔女がやって来て災いをもたらすとされていました。そこで、身を守るために仮面をかぶったり、悪霊や魔女の恰好をして仲間にみせかけたりしたのが、仮装の始まりとのことです。また、やってきた悪魔たちを、仮装によって追い返すといった言い伝えもあります。

 

僕はハロウィンの仮装と受験が似ていると思いました。

つまり、受験という悪魔に対して、受験生は過去問や問題集といった仮装をして待ち受けるわけです。ゆうたら武器とか防具みたいなものです。

東進生の皆さんは、共通テストという悪魔を共通テスト対策や高速基礎マスターなどの東進コンテンツで仮装してやっつけちゃいましょう!!


誰発の法案なんかなぁ免責特権あるんやし公表でもええんちゃうんかなぁ

2020-10-24 10:34:42 | 瀬田生向け

トマトソースのかかっているピザは野菜判定されるそうですね。担任助手の阪口ですぅ。

ピザってみんな好きですけど好きな食べ物ランキング1位がピザの人っていないですよね。不思議ですね。

 

政府が年末年始の休みを混雑回避を避けるために延長しようとしていますね。でも日本人は三が日に神社仏閣に行くに決まってるんですよ。そうじゃないと多分みんななんかモヤっとするんです。今までがずっとそうだったから。日本の「伝統」というものをすべて否定したがってる人たちも無意識にこの「伝統」は貫いてたんではないでしょうか。

 

いっぱい問題ありますね。共通テストが休み明けすぐにあるのに段取りは間に合うんか。これは本当に不安です。

今年は本当に理不尽な思いをさせられている受験生も、合格発表で笑顔を見れることを祈ります。

 


自分への戒め

2020-10-23 19:54:42 | 瀬田生向け

前期で簿記の授業をないがしろにしていたせいで、後期では簿記にこてんぱんにされています。単位がもらえるか不安、そんな担任助手の松田です。

 

簿記って基本的に覚えていないと始まらない教科なので、前期で簿記の授業をまじめに取り組んでいなかった自分は後期の授業についていけず、とても焦っています。。でも、資料だけ配られてあとはガンバレって雑じゃないですか??

 

そんな現状を打破するために、この前簿記の参考書を買いに行きました。参考書のコーナーに行くと、簿記の参考書はもちろん他の資格に関する参考書もたくさん並んでいて、眺めているだけで勉強が出来るようになった気がしました。おそろしい。

 

特にTOEICの参考書はいろいろと種類があって、簿記の参考書を探しに来たのに思わず買ってしまいそうになりました。。

 

 

 

ってあれ?自分てTOEICの参考書買ってたよな???

 

 

そうです、僕は愚かなことにTOEICの参考書を買ったくせにほとんどやることのないまま、購入した記憶と勉強への意欲とともに参考書を積読された本の山へと葬っていたのです。大馬鹿者め。

 

でもこれって受験生がやりがちなミスですよね。一冊を完璧に終わらせることのないまま他の参考書に目移りしてしまう。

ほとんどの人が自分は大丈夫だと思っているかもしれませんが、受験が近づき不安も増してくる冬休み辺りでは、新しい参考書を買った方がいいのではないかという気持ちになってしまっている人を何人も見ました。

新しく始めるのではなく、長く連れ添ってきた参考書と心中する気持ちで受験に挑みましょう。

 

 

とまあ、ブログのネタとして消化してしまいましたが、自分も頑張ります。