雪雪が降っていた。窓から見上げると
天へ吸い込まれるようだ。雪が降ってきた。地面を見降ろすと
地へ潜りんでいくようだ。雪が落ちてきた。真っ直ぐを見つめると
そのまま持ち上げらるようだ。
雪、ゆき、ユキ。白くその時その時で
表情をかえる。軽かったり、おもかったり。
小さかったり、大きかったり。
淡かったり薄かったり、強かったり弱かったり。
“節分”も近くなってきたので、再度鬼を描いてみました(^v^)。いろいろ反省しなければならないことも多く、それを踏まえて。半紙に描きました。
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とってもユーモラスな絵ですね
こんなの大好き
冬になると毎日低い空から雪がクラクラ降ってきました。明けてもくれても。。。
もうこんな所嫌!子供心に何度も思いました。
でも、この詩を読んでると、何故か懐かしい光景として思い出されるのです。
今住んでる神戸は一冬に1~2かいくらいしか雪は降りません。
1~2cmでも積もれば、電車は遅れるし
スリップ事故はあるし、、、
街は雪には弱いです。
この冬まだ雪は降っていません。
この鬼さんいいですね~ 哀愁が漂ってて
前に回って声をかけたくなります(笑)
自分も反省しなければならないことが・・・。
そんなおもいを、こめてです
こちらに帰ってきてからは、あっちの方が正常なのだ~と
鬼は、表情も想像して描きました。いまにも泣きだしそうな
上手に感じが出て居るわ~~~
鬼の強さも必要ですが、強いだけではいけません、素直に悪は認めて反省しましょう!!!
鬼だって反省することが
あるのです。まして、人間ならば・・・。