今日は、ディーサービス(書道) 。
暑さが続き、欠席も多いよう 。
送迎バスに乗り込むと、普段ならすでに4、5人乗っているのが
私で3人目。
自分のやりたいことを練習してよいと言われているので、
先回から小筆でひらがなの練習を始めた。
筆も持ち方、持つ位置は先回 先生からお聞きしていたので
まずお手本を見て練習開始。
━ | \ / などなどを書きはじめる前に練習。
次に、お手本どおり い ろ は に ほ へ と
気がついた時、書きはじめは筆の中間を持って書いていたのが
いつのまにかてっぺんを・・・。
絵手紙を書くときの癖が身についていたようだ
廻ってこられた(ブログをよくみておらる)先生は、それを見て、
「高度なことをやられている。やはり絵手紙の癖がついているのね」
とおっしゃってくださった (#^.^#)
「ただ、もう少し強弱があったらなお良い」とも・・・。
私の小筆は名前を書くときしか使わなかったので、下の方しかおろしてなかった。
次からは、もう少しおろして書くようにしよう
書道と絵手紙の言葉の書、違いに戸惑いながらも 一生懸命の
一日でした
今回の絵手紙は、前回のトウモロコシの皮を少し剥いた状態と
オクラ、そして作って初めて使用したタオル筆(使い辛かった)で描いた茗荷。