秋です。
(↑森の大橋からの写真)
まだ、八幡平市はさほど紅葉していませんが、ススキは色づき、稲は黄金の穂をたれ、秋の風情を醸し出しています。
本格的な紅葉ももうすぐでしょう。
今日は、八幡平市のきれいな道を紹介したいと思います。
遊歩道のすぐそばに、人工の川が流れています。
川にはところどころ落差があり、この滝がマイナスイオンを…
この川はもともとは、こんな小さい用水なのです。
それが、カーブして道沿いに流れを変え、
少し道を歩くうちに、
大きな流れとなっています。
川の流れと向こう岸の田んぼ、そして、遠くの山並みを眺めながら、
ゆったりとした散歩を楽しむことができます。
途中にはビオトープもあり、
約1.5キロ、30分弱の間、
のんびりと水のせせらぎを聞きながら、歩けます。
それは、上品で静謐な、
自分だけの時間。
「川沿いの道」というと京都の「哲学の道」や河津桜の道を思い出しますが、それらが春がよく似合うのに対して、今回の道は実に秋向きです。
ススキと稲の穂と秋空と遠くの山並みを眺め、
川のせせらぎを聞き、
白樺林を抜け、
頭上には紅葉を眺めながら歩ける、上質な散歩コースです。
【場所案内】
↑ここはこういう名前なんだそうです。
↓↓↓地図(スタート地点)
(↑森の大橋からの写真)
まだ、八幡平市はさほど紅葉していませんが、ススキは色づき、稲は黄金の穂をたれ、秋の風情を醸し出しています。
本格的な紅葉ももうすぐでしょう。
今日は、八幡平市のきれいな道を紹介したいと思います。
遊歩道のすぐそばに、人工の川が流れています。
川にはところどころ落差があり、この滝がマイナスイオンを…
この川はもともとは、こんな小さい用水なのです。
それが、カーブして道沿いに流れを変え、
少し道を歩くうちに、
大きな流れとなっています。
川の流れと向こう岸の田んぼ、そして、遠くの山並みを眺めながら、
ゆったりとした散歩を楽しむことができます。
途中にはビオトープもあり、
約1.5キロ、30分弱の間、
のんびりと水のせせらぎを聞きながら、歩けます。
それは、上品で静謐な、
自分だけの時間。
「川沿いの道」というと京都の「哲学の道」や河津桜の道を思い出しますが、それらが春がよく似合うのに対して、今回の道は実に秋向きです。
ススキと稲の穂と秋空と遠くの山並みを眺め、
川のせせらぎを聞き、
白樺林を抜け、
頭上には紅葉を眺めながら歩ける、上質な散歩コースです。
【場所案内】
↑ここはこういう名前なんだそうです。
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