内間木洞は久慈市の山奥にある洞窟です。もとは「山形村」と言いました。
いつ頃発見されたかは定かではありませんが、江戸時代の記録にはすでにあったようです。
普段は公開していませんので、中に入るには教育委員会への届け出がいります。
近くには小屋というかキャンプ場があります。
洞窟を入る前にレクチャーを受けます。
ガイドさんが中を案内してくれます。
入り口はこんな感じ。
落ち葉のじゅうたんを踏み分け入り口を入っていきます。
中にはお堂が。
入ってすぐに大きな鉄扉があるので、公開日以外は入れなくなっているというわけです。
中の見学できるコースには電気がついています。
入って間もなく、「千畳敷」というエリアに出ます。
ゴツゴツの岩がすごいあります。
まさに「手つかずの自然」という感じです。
この幻想的な景色!!
さまざまな鍾乳石。
ちなみになんでここに入ることができたかと言うと、国立岩手山青少年交流の家が企画する「ミステリーツアー」なるものに参加したからなのです。
まあ、「ミステリーツアー」というくらいなので、行先は当日までわからず、
行ってみたら、たまたま内間木洞だったという話なのですが…。
いやあ、ラッキーだった。
ここは年に数回しか入れない洞窟だから、こんな機会でもない限りはなかなか…。
薄い鍾乳石は「ベーコン」と言って光を透過します。
梯子などが整備されていて、見学する際はとても楽になっています。
「神秘の門」。この先はまた洞窟が続いているらしいです。
洞窟内は蝙蝠もいっぱいいます。
これは、蝙蝠の赤ちゃん。
天井につかまれないので岩の狭間で冬眠しています。
内間木洞はこちら↓↓↓
公開日など詳しくはこちら
→内間木洞など
【撮影日:2018/11/25】
いつ頃発見されたかは定かではありませんが、江戸時代の記録にはすでにあったようです。
普段は公開していませんので、中に入るには教育委員会への届け出がいります。
近くには小屋というかキャンプ場があります。
洞窟を入る前にレクチャーを受けます。
ガイドさんが中を案内してくれます。
入り口はこんな感じ。
落ち葉のじゅうたんを踏み分け入り口を入っていきます。
中にはお堂が。
入ってすぐに大きな鉄扉があるので、公開日以外は入れなくなっているというわけです。
中の見学できるコースには電気がついています。
入って間もなく、「千畳敷」というエリアに出ます。
ゴツゴツの岩がすごいあります。
まさに「手つかずの自然」という感じです。
この幻想的な景色!!
さまざまな鍾乳石。
ちなみになんでここに入ることができたかと言うと、国立岩手山青少年交流の家が企画する「ミステリーツアー」なるものに参加したからなのです。
まあ、「ミステリーツアー」というくらいなので、行先は当日までわからず、
行ってみたら、たまたま内間木洞だったという話なのですが…。
いやあ、ラッキーだった。
ここは年に数回しか入れない洞窟だから、こんな機会でもない限りはなかなか…。
薄い鍾乳石は「ベーコン」と言って光を透過します。
梯子などが整備されていて、見学する際はとても楽になっています。
「神秘の門」。この先はまた洞窟が続いているらしいです。
洞窟内は蝙蝠もいっぱいいます。
これは、蝙蝠の赤ちゃん。
天井につかまれないので岩の狭間で冬眠しています。
内間木洞はこちら↓↓↓
公開日など詳しくはこちら
→内間木洞など
【撮影日:2018/11/25】
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