To Do の使い方の改良

５穴手帳に、Rollbahnのリングノートが入ったことで、To Doにうまく使えないか考えてみました。

１　まず、Rollbahnのリングノートを分解し、５穴手帳にいれる。
２　To Doも単なるメモもこの１冊にする。
３　パッと見てTo Doとメモがわかりやすくするために、To Doは左にチェックボックス（□）を書き、メモは右にチェックボックスを書く。
こんな感じ。
186（通し番号）　□　9/29 To Doの内容
187（続き番号）　9/29 メモの内容　□
４　To Do は当然、実行したらチェック。メモはノートやスケジュールに転記したらチェック。
５　少し長くなるようなメモの場合、タイトルのみ続けて記入し、内容は別のページに書く。

考えられる利点
・１冊にまとめることができる
・基本、だいたいすべての記録が集約され、リスト的役割を果たす
・未実効のTo Doを転記する必要が無い（以前、ToDoとメモを一緒に使っていた時、メモは切り取り、ToDoは残すようにしていたが、１冊終わり次のを使うとき、未実効のToDoを新しいのに転記する必要があった）

欠点
・左ページは使いづらい
・確認するページが増えるため、To Doを見落とさないようにしないといけない
・これまでよりもすぐ紙がなくなる

ざっとこんなところでしょうか。昨日、これまでのToDoを転記したので、しばらくためしてみることにします。