これまでいろいろメモをつかってきましたが、自分なりの欠点などをまとめてみました。
メモとして使っていたのは、Rollbahnや、marumanのニーモシネ、名刺の裏などのA7サイズ以下。これを保存しようと思うと、カードケースなんかにそのまま保存するか、ノートに転記するか、またまたノートに貼るかしないといけません。これが自分の中でわずらわしかったのです。それで試行錯誤しているうちに以前のやり方に今は戻っています。
そのやり方というのが、B5の方眼レポート用紙を7枚くらい重ね、半分に折って、さらに半分におりB7サイズにして持ち歩くこと。これでしたら胸ポケットに入るサイズですし、開いて書けばお気に入りのB6サイズになります。それで紙だけだと書くときにうまくいかないので、表紙としてF.O.B COOPのmemo notebookを利用切り込みを入れて下側からさせるようにすればこれだけで十分下敷きの役目をはたします。
あとは白紙ページをさっと開けるように、右手の親指あたりにクリップをつけておけば、そのクリップを抑えるだけで、一発で書き込みたいページが開けますし、あと、参照したいことがでてきそうなら、別の色のクリップをつけておけばいいのです。
B5の方眼レポート用紙をカバンにいれておけばなくなりそうなときに補充できるし、だいたい毎日書いたものは抜き、補充しているので、7枚(B6で14ページ分)はさんでおけば足りなくて困ることはないです。
メモとして使っていたのは、Rollbahnや、marumanのニーモシネ、名刺の裏などのA7サイズ以下。これを保存しようと思うと、カードケースなんかにそのまま保存するか、ノートに転記するか、またまたノートに貼るかしないといけません。これが自分の中でわずらわしかったのです。それで試行錯誤しているうちに以前のやり方に今は戻っています。
そのやり方というのが、B5の方眼レポート用紙を7枚くらい重ね、半分に折って、さらに半分におりB7サイズにして持ち歩くこと。これでしたら胸ポケットに入るサイズですし、開いて書けばお気に入りのB6サイズになります。それで紙だけだと書くときにうまくいかないので、表紙としてF.O.B COOPのmemo notebookを利用切り込みを入れて下側からさせるようにすればこれだけで十分下敷きの役目をはたします。
あとは白紙ページをさっと開けるように、右手の親指あたりにクリップをつけておけば、そのクリップを抑えるだけで、一発で書き込みたいページが開けますし、あと、参照したいことがでてきそうなら、別の色のクリップをつけておけばいいのです。
B5の方眼レポート用紙をカバンにいれておけばなくなりそうなときに補充できるし、だいたい毎日書いたものは抜き、補充しているので、7枚(B6で14ページ分)はさんでおけば足りなくて困ることはないです。